養母「美子さん、月末の〆の業務よろしくね」
美子「明後日までには終わらせます」
養母「その次の日に税理士と相談するから」
美子「分かりました」
養母「ユウキさん、美子さんの手助けをお願いね」
養母は地方都市へ出張し、信者への講和などのため2泊3日で対応する
平日は学校に通学しているボクは、放課後に事務所へ寄って経理業務の手伝いをする
手伝いといっても領収書をまとめてたりなどの雑務なので大したことはしていない
ボク「お疲れ様でーす、手伝うことは無いですか?」
美子「ユウキさんお帰りなさい、とりあえず大丈夫ですよ」
ボク「じゃあ、お茶でも入れますね」
美子さんは養母にこき使われ叱責を受けても真面目に反省し、与えられた任務はキッチリこなす
そんな姿は健気で尊敬できる
何より4〜5回は養母の前でボクへM女として奉仕もしている
さえない40代独身女だったが、髪型・化粧・服装は垢抜けてきた実感がある
普段はパンツスーツだか、この日は膝上丈のスカートに生脚だった
美子「ユウキさん、冷蔵庫にバームクーヘンがあるから、どうですか?」
ボク「美子さんも一息入れてください」
美子さんが好きなアップルティーを準備している間に、美子さんはお手洗いを済ませて事務所のドアの鍵を閉めた
テーブルを挟んで向かい合わせにソファに腰掛けて、雑談しながら休憩していた
スーツの上着を脱いで、ブラウスにスカート姿の美子さんに違和感があった
ブラウスから透ける乳首…ノーブラ?
両脚の隙間からピンクの下着が覗いていた
会話はうわの空で、美子さんのカラダをなぞるように視る
ボクの視線に気づかないフリをして、美子さんは饒舌に話し続けた
……美子さんはワザと見せつけてる
ボク「美子さん胸が透けて見えますよ」
唐突に言ってみた
美子「あっ はい、ごめんなさい」
腕で胸を覆い隠す
ボク「良いんです、腕をどけてください」
美子「・・・」
俯きゆっくりと腕を外す
ボク「我慢できなくなるじゃないですか」
美子さんの横に座り、ピッタリと身体を寄せる
美子「あぁっ ダメですよ ◯◯さんから止められてますから」
※ ◯◯さん:養母
ボク「何て?」
美子「修行以外でユウキさんと関わるな と」
ボク「今から修行すれば良いんですよ」
美子さんへ顔を近づけ覗き込むように見つめると、ゆっくり目を閉じて受け身の状態となる
頬っぺたへ軽くキスをする
ピクっとカラダが跳ねて「はぁぁん」
ボク「美子さん、良いでしょ?」
美子さんの腕がボクの首に絡みつき、細長い舌が唇を割って入る。その舌の動きはネットリと口腔内を粘り回す
続く
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