美子さんの愛撫を観察している養母は、椅子に浅く腰掛け脚を開いている。紅いパンティのクロッチ部分は小さな楕円状のシミが広がり始めていた
美子さんの舌も乳首に辿り着くと、チュパチュパと下品な男をたてて唾液を絡ませては吸い取っていた
空いた指先は、肉棒を目指してゆっくり動き
亀頭に辿り着くと先端から溢れ始めた汁を指先に絡めて円を描くように塗り広げる
「ぁぁんっ ぁぁ ぁぁ」
男が悦んでいる事を指先で感じ、美子さんは声を漏らしメスとして悦んだ
美子さんの頭が肉棒へ向かって移動し始める
養母「美子っ、あなたは相手を誠心誠意 丁寧に悦ばせなさい。あなたが男を欲しがる前にっ」
ハッとした美子さんは肉棒から指先を外し、男のカラダを丁寧にしゃぶり始める。それは足の指1本1本まで時間をかけた
コチラにお尻を向けて、ボクの脚を舐める体勢になり、美子さんの股間が丸見えとなっている
マン穴は口を開き2cmくらいの幅のマン汁をクリ豆方向へ垂らし、クリ豆突端から糸を引いてベットを濡らしていた
美子さんはもう我慢できないのか、恐る恐る肉棒に口を近づけて舌先で味わい始めた
養母からの叱責・指導がないことが分かると
ボクの脚を持ち上げて、玉袋と肛門を味わうように舌を絡める
養母「美子、男の人は良いでしょ?たくさん可愛がってあげて、あなたも嬉しいはずよ」
養母は美子さんの死角にいるため、パンティの横から指を差し入れて、直接クリトリスを触っている。美子さんの動きに合わせるように腰を前後に動かし、コッソリと快感を楽しんでいた
『美子さん、ボクの頭を跨いでください』
美子にシックスナインの体勢を変えさせて、トロットロになったマンコが目に飛び込んできた
脱毛の手入れをしているのか、マン穴や肛門周りに毛はなく逆にマンコ全体が強調されている股間だった
ただ、マンコ周りの肌色素が沈着していたためオナニーで股間を擦り付けるクセがあると思い、刺激する方法を考えた
マンコの周りへゆっくり舌を這わしペロペロと小刻みに移動させる
「はぁっ はっ あっ あぁん」
肉棒への愛撫を続けながら、喘ぎ声が漏れるのを止められない
クリ豆近くに舌が近づくと、腰を動かしクリ豆へ舌が触れるようにするが、絶対に舌で触れないように焦らし続ける
マン汁は、トポトポと音が出るよな勢いで滴っている
クリ豆とマン穴の中間地点に固く尖らせた舌先を当てる
「はぁぁっ はんっ」
感覚過敏となったマンコは少しの刺激でも美子さんに快感を与える
舌先は湧き水の方向へ進み、マン穴の入り口を舐め回す
「いゃぁん ぁぁんっ あああっ」
肉棒への愛撫を忘れ、男からの愛撫を全身で受け止める
マン穴の入り口からクリ豆へ舌を移動させ、皮のかむったクリを前後左右に動かす
「ぁぁぁぁぁーっ ご め ん…な さ い ぁぁんっ」
「ぁぁーっ あんっ いゃんっ ぁぁん あぁあっ」
美子さんの腰は小刻みに震えながら、クリ豆への刺激に耐えていた
クリ豆の皮を剥き、唇で軽く吸い
大量の唾液の中で、舌の柔らかい腹の部分で撫であげる
「ぁぁぁぁぁーっ いゃぁぁっ ぁぁああっ」
「ぁぁぁぁあああー あああああーーっ」
ビクッビクビクッとカラダが跳ねて、動きを止める。カラダはグッタリとしているがマン穴はパクパクと痙攣している
養母を見ると、取ったパンティが片脚に止まったままクリトリスを中指と薬指で挟んで上下に動かし、腰を前後にスライドさせている
目を閉じて半開きの口を片手で押さえて、声が漏れないようにしているが、やがて身体全体がガクガクッと痙攣し椅子が床を鳴らした
ボクは美子さんを抱き寄せて強く抱きしめると、美子さんは思い出したように唇に吸い付き
力の抜けたカラダとは対処的に激しく舌を動かす
養母「美子さん どうだった?あなた」
美子「はい、久しぶりでしたので真っ白になりま」
言葉を被せて
養母「あなた、相手を悦ばせるんじゃなかったのっ?」
「男の人は射精が最大の性的快感なのよっ」
「相手は逝ってないんじゃないっ?」
「はしたないわっ、修行が必要なの分かったかしら?」
美子「申し訳ございません」
養母「ユウキさんは、私の子(養子)なのよ。大切な子であなたに勉強してもらう意味を考えなさい」
「あなたはもっと相手を大事に過ごして欲しいの、分かったかしら?」
美子「ありがとうございます」
飴と鞭
養母は経理を任せたい美子さんとの秘密を共有し、絶対服従させるために性的快楽を定期的に与える
未婚40代女の本能にスイッチが入り、メスの快楽を得るために、この日が大きなターニングポイントとなり養母とボクへの忠誠心はより固くなっていった
養母「美子、戻りなさい」
身支度を手早く済ませて、部屋を後にする
すかさず養母は床に跪き、肉棒をしゃぶり始める
養母「ごめんねー辛かったね、私も辛かったのよ」
「好きでもない人を受け入れる勉強なのよ」
「我慢させてごめんなさいね、分かってね」
床にボクを仰向けにして、反り返った肉棒に膣口を当てがい腰を沈める
全てを飲み込むと
「あああーーっ ぁぁぁぁぁーっ」
「欲しかったぁのぉ チンコ ぁぁぁっ」
膣壁に肉棒を擦り付けるようにグラインドを小刻みにする。クリトリスまでマン汁が絡み、そのクリ豆をボクの恥骨に擦り付けるように刺激する
「い いっしょに逝こう ぁあっ」
「ぁぁぁっ いっぱい出して 中 に 出して」
「ぁぁっ あん あん もういくっ ぁぁっダメっ 」
「ぁぁぁっ ぁぁぁぁぁぁああああーーーっ」
養母を見届けて、波がおさまるのを待ち
床に四つん這いにさせる
後ろから、荒々しく挿入し
膣奥の塊に向けて激しく突く
「ぁぁぁ そ こ ぁぁん あん いゃん」
一気に激しくピストンを繰り返し
『もう、でる でるよ』
「あんっ あっ 奥 に 奥よ あん やん」
「たくさん かけて ぁぁっ あん あんっ」
限界まで我慢すると肉棒はより大きく固くなり、その圧力で大量の精子を放出する
3回4回と全身をピクつかせて、カラダの中心を快感が貫く
「ぁぁぁぁーん ぁぁぁん」
若い男の固いチンコが欲望を吐き出し、それを受け止める悦びを感じているのだろう
さっきまで、別の女に愛撫されていた男の欲望を受け止める悦びがあるようだ
その後も養母は美子への挿入は許さなかった
美子さんが手や口でボクを果てさせる事はあっても、肉棒を受け入れる事はなく道具を使って中イキさせるように指示した
しかし、それは
別の事態へ発展していく
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