美子さんが入浴中にお香とキャンドルの準備をして、部屋を暗くして待っていた
養母「ユウくん、あなたは私の指示とおりにしなさいよ、嫌がってはダメ 勉強だからね」
美子さんが部屋着で戻って来て、養母の前で言い付けを待っている
養母「美子、これから修行だと思って言い付け通りにしなさい」
美子「はい」
養母「ユウキさんの服を脱がせてクローゼットにしまってください」
美子さんは、ボクのスーツ・シャツ・ネクタイを取り下着姿にした
養母「美子、下着もとるの」
ボクは全裸にさせられて、美子さんと向かい合わせで立っていた
養母「美子さん、あなた相手を喜ばす修行なのよ。あなたは女性でしょ?目の前の男性にあなたができる事をするのよ」
美子さんは、意を決したように部屋着を脱ぎ全裸になった。ボクの手を取ってベットルームへ移動した
養母「あなたにも欲求があります、美子の性欲求で男性を悦ばせなさい。相手へ求めるのではなく、あなたが献身的に与えるのよ」
ボクはベットに仰向けになり、養母は側の椅子に腰掛けて様子を見ている
部屋の電気は点けず、キャンドルの薄暗い灯りが揺れ甘いお香の煙が空中に漂っている
美子さんは、ボクに寄り添うように身体を近づけて、耳元で「よろしくお願いいたします」
養母「美子、ユウキさんは若い男性ですよ。相手がどうすれば悦ぶか考えなさい。あなたの羞恥心など、どうでも良いのよ」
美子「はいっ」
美子さんはボクに唇を合わせると、何度も下唇に吸い付き舌で舐め始めた
養母「ユウキさん、あなたは美子の欲望を受け入れてそれに応えるの。女性の欲求を受け止める勉強なのよ」
養母にここまで言われると、性行為が修行であるという建前で、目の前のメスとのセックスに集中する動機になり
その気持ちの変化に呼応するように、肉棒に熱い血液が巡って固く大きな塊となっていった
美子さんと舌を絡ませ合い、美子さんは舌を吸い唾液を啜って飲み込んでいた
「ぁぁっ あっ」
激しいデープキスをしながら、美子さんは男を楽しんでいるようで、右指先で男の乳首を探し当て愛撫している
美子さんの細く長い舌は、蛇のようにうごめき
ボクの首や耳を這い回る。鼻をクンクンと鳴らし男を悦ばせながらメスとして高まってきていた
ボクが声を漏らすのを聞き逃さず
感じるポイントを丁寧に愛撫する
養母「そうよ、美子。相手の悦びがあなたの悦びになるのよ」
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