正常位で挿入しようとしたが、上手くいかずにアタフタしていた。原因は角度だと思って、枕をマネージャーの腰の下に差し込み挿れやすい角度にした
今は解るがマネージャーは下つきで、膣口と肛門の距離も短い
力の抜けた片脚をボクの手にかけると、もう片方の脚をマネージャー自ら腕で抱えて挿入しやすいようにした
煮えたぎったような肉棒を膣口に当てがい、ゆっくり腰を落とすと、ヌリュっと膣口が広がり粘膜の泉を突き進む
「はあぁぁぁぁん ぁぁあああん」
マネージャーは深いため息のような声を出すと
「チンポ気持ち良いのぉ ぁぁぁぁ」
最深部まで到達すると
「あぁん んー」
眉間に皺を寄せて、苦悶の表情に変わるが
「ぁぁあああーん」
喘ぎ声は快感を噛み締めているかのようだ
今度は、チンコをゆっくりと抜く
「ぁぁぁあああ〜 カリが引っかかるぅぅぅ」
何度か抜き差しを繰り返すと、マネージャーは両脚でボクの腰をカニバサミするようにして抱きついて、舌を出しながらボクの頭を引き寄せて唇を求める
「ユウくんっ 自分の気持ち良い所に当たるようにして突くのよぉ」
ピストンの速度を上げて、少し状態を起こしてデコボコしている膣壁上部に亀頭が擦れるようにした
「ぁぁっ ああっ じょうずよぉ〜 ぁぁんっ」
直ぐに限界がきて、膣壁に塗りつけるように精子を撒き散らした
チンコは萎むことなくマンコの中で固さを保っている。一息ついてピストン運動を再開する
「もぉ もう大丈夫なのぉ? あんっ あんっ あぁっ」
マン汁と精子が混じった膣内は、粘り気が増して違う感覚に変わっていた
今度はフルスイングするように大きく力強いストライドで腰を振り、膣奥に感じるコリっとした部分を突くように亀頭を打ち当てる
「ぁぁあああーっ ぁぁあああーっ ああん」
「もうぅ 好きにしてぇ ユウくんのぉぉぉ」
「あっ ああっ あぁぁっ あぁぁぁっ ぁぁぁ」
マネージャーの喘ぎ声が部屋中に響き、膣口が締まりマンコが棒を根元から吸いあげるような感じになった
「ぁぁぁぁぁーっ ぁぁぁぁぁん」
ピクつくマンコを更に突き上げると、何度も精子を奥深くにかけた
ボクはあまりの気持ち良さに腰がガクついたが、その腰を両脚で引き寄せてチンコが抜けないように締め付け
「はぁん はぁん はぁん んっ」
半開きのマネージャーの口にボクの舌を放り込むと、ジュルジュルとボクの唾液を吸い込んで飲み込んでいる
『◯◯さん きもち いいです』
「はあん あぁん ふぅぅん ぅぅん」
鼻を鳴らして、Dキスを続けた
この日から、マネージャーは貪欲に快楽を求めるメスのようにボクのカラダを求めるようになった
マネージャーは、実母と何度か話し合いボクに宗教家としての素質があることを説いていた
やがて、実母から部活を休部するように言われ、しばらくマネージャーに付いて平日週2回の宗教学の勉強をする事になった
宗教の勉強と言っても、マネージャーとマンツーマンで教義のドキュメントを読み合わせをして
マネージャーが
「ユウくん 何の勉強したい?」
と言う質問に
『男女の勉強です』
と返答するように誘導されて
マネージャーとシャワー浴びてセックスをする。様々なシチュエーションを設定するセックスを求められた
明確にSとMの関係性がある訳ではなく、その日の設定に合わせたセックスをする
マネージャーは女教師や女医、女子学生、主婦、OLなどに扮して、犯されたり痴女のように振る舞ったりと"教え"と称してボクのカラダを求める
目隠しやバイブなどを使い、二人の関係がマンネリ化しないように工夫していたと思う
その関係が1年過ぎると、マネージャーは2つの顔を使い分け、信者に説法を説く宗教家だが、二人っきりになるとチンコ中毒のメスだ
何でも言うことを聞いてくれる事をいいことにその関係から離れられない様になっていった
ボクが高2になり、系列の大学進学が仮決定すると、マネージャーは実母に半ば強引な提案をした
マネージャーの養子として、ボクを引き取ることを進めていた。実母に宗教組織の幹部の役職をチラつかせて
ボクの宗教家としての修行環境を整えると言うストーリーだった
高2の冬には養子縁組をして、生活はマネージャーと過ごし、信者の前でマネージャーの事をお母様と呼ばせた
マネージャー(養母)は美容整形でカラダを整え、ボクも養母も全身脱毛をし"男女の教え"に明け暮れた
食生活改善やサプリメントの摂取で養母との性生活に支障が無いようにし
養母は衰えを感じさせない容姿を保ち、信者への説得力を維持していたと思う
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