・・・続きです。
風呂に入って体が温まるとドクドクと鼓動するのを自覚した。
すぐに異変を理解した。
湯船の中に視線を落とすと私の股間はビンビンだった。
ちょっとエロい事を妄想した時の様な勃ち方とはまるで違い、竿に走る浮き出た血管と赤黒くパンパンに膨れた亀頭。
サイズこそデカくはないものの、何と言うか理想形のチンコの姿になっていた。それくらい立派になっていた。
熱いくらい熱を帯びて、それまで意識すらしていなかったけど無性に興奮していました。
事態を収拾すべくオナニーでもして鎮めるという発想にはならず、自然とおさまるまで股間を冷やそうと水をかけてみました。しかし無駄で仕方なく湯船に浸かって時間を稼ぎました。
すると昨日よりも長風呂になったせいで女性から
「◯◯さん、のぼせとりゃせんか?」
と脱衣所から声をかけられました。
「大丈夫です!ちょっとしたハプニングでして(笑)」
「ハプニング?どしたね?まさかアソコが元気になって出られんか?(笑)」
「そ、そんなもんです(笑)」
「そりゃヘビよー食っとったもんな〜(笑)そりゃ諦めて出ておいで。ワシで良けりゃ何とかしたるから」
意味のわからないまま「何かおさまる飲み物もかあるんやろか?」とか考えながら風呂から出て女性の父親の寝巻きを着ました。
相変わらずの股間はしっかりテントを張っていて恥ずかしさ極まりなかった。
女性が脱衣所に入ってきて股間を見るなり、
「若さプラスされるとよー効くもんだわ。どれ!出してみ!」
寝巻きの下をズラされそそり勃つ我が息子を見て、「こーりゃ!苦しそうでないの!」と握りしめてしこり始めました。
ちょっと手荒れした指の刺激がより快感を引き出し女性の掌に溢れんばかりの精子を出しました。
「おーおー!こりゃすごい!◯◯さん、どんなね?落ち着きそうかね?」
相変わらずおさまる気配のないチンコを握りしめられたままで聞くだけ無駄です。
「いや…」
女性はアッハッハっ!と笑いながら「ならドンドン出してみなさい(笑)」と精子に塗れた手でチンコを握り直しヌルヌルのピストンが始まりました。
相当気持ちよさはありましたが即座に出る気配もなくニチャニチャと言う音と精子の臭いが充満してきました。
そのうち女性は口を使い始めました。
精子まみれの竿の奥まで口に含んでくれました。
私は立っていられなくなり尻もちをついた状態で股間に女性の頭が上下に揺れていました。
女性は本当普通のオバサンなのに関係無く勃つ我が股間。
女性は口の周りを精子まみれにしながら「出ないね〜。我慢することないんよ?」
「そのつもりはなく…」モジモジしてると察した女性は「もう何年も使ってないよ?避妊具もないんよ?ええの?」
「ええっす!」
そして布団まで来る様言われました。
女性は脱いで待っていてくれ、私に横たわる様言い、精子でベトベトのままのチンコに跨り塗りたくり挿入しました。
「フッ!フッ!」と腰を前後に動かしてくれて奥の良いところに当てて刺激をくれました。
私は垂れた胸を下からモニュモニュと揉んでは乳首をつまんでみたりしました。
「他人に触られるなんてずっと無かったから敏感なんよ。おかしくなりますで?」と揉んでいる私の手の上に手を置き更に揉む様にねだってきました。
頭を上げて乳首に吸い付くと女性は激しく腰を動かす。
古民家に女性の声が響き渡りながら30になった私と50代の女性という歳の差の肉体関係はフィニッシュしました。
意味はないですが一応チンコは抜いて女性と私の腹に挟まれながら発射しました。
それから予報の気温が上がる日まで猿の様にヒマさえあれば朝でも夜でも相手をしてくれました。
女性から「帰ってほしくない」と懇願され、私は気温が上がった日に山を下り、その日の夜に荷物を持って戻ってきました。
私は親から引き継いだ土地の賃料と言う収入と投資の配当があったので仕事をしてなくても生きていける為、性欲に負けて仕事を辞めるつもりで有給を取って1週間ほど女性と過ごしました。
そしてそのままポツンと一軒家に住み着き、ワイルドな生活を営んでいます。
その彼女もすっかり60歳を超えましたが、まだまだ体に悪いところもなく衰えを感じません。
私も不便さに慣れるまで時間はかかりましたが、彼女との解放感溢れる自然の中での性行為はかけがえのないもので後悔などありません。
しかしあれ以来、ヘビの唐揚げは出てこないのは不思議ですね…
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