続きです
私は何を言われるんだろうと少し怖くなったんですが小さな声で「もしもし」そう言うと「私よ解るわね」「もしかして平田さん」と落ち着いた声で言われ私は逆に怖くなりました。「明日お昼の2時に家に来てください今日のことでお話がありますから、あの写真も持って来てね必ずね」そう言って切れました。
今日の事を文句を言う訳でもなく咎めることでもなく私は迷いましたが教えられた場所に行くと3階建てのアパートおそるそるチャイムを押すとドアが開き彼女が出てきて「中に入って」その時もしかして男でもいるんじゃないかと本当に怖くなりました。部屋に入ると彼女一人で少し安心しました。 「写真
持ってきたわね出して」渡すと破り捨て「スマホも削除して」私は仕方なく?目の前で削除しました、がその後からとんでもないことになりました。 「私も今更あの事を蒸し返したくないのあんな事人に言えるわけないものねま~飲みましょうよ」私も少し安心して飲みましたが会話はありません。少しして
彼女が「野田さん立って」エッと思いながらも立ち上がると私の手を掴み縛りだしたんです、突然の事にびっくりして「何するんですか」と言うと「お返しよあなたにも恥ずかしい思いさせてやるのよ」訳が解らず立ちすくんでるといきなりズボンのベルトを外しパンツと一緒に下ろされました。縮んだチンポが
垂れていました、「チョットなにするんですか平田さん」何も言わず彼女スマホを出すと私を撮りだし撮りながら「ちゃんと大きくしなさいよ恥ずかしい写真撮ってやるんだから」私は止めてくれと頼んでも彼女チンポを指で弾きだし「ちゃんと出来ないの」もう狂ったようにチンポを弾かれるうちに痛いのに
何故か興奮してしまったんですチンポが少しずつ硬くなりました、「この変態が、私にした事しなさいよ」と私の縛った両手をチンポに持って行きチンポを摘ままされました。 私は少しずつ興奮していました 堪らずチンポをシゴキ出しました、スマホのシャッターを押す音を聞きながら訳の解らない
興奮で扱きました。 後日談です、私は彼女に言われるまま何でもするエム男になりました、そのおかげか私は今まで知らなかった性感を覚え狂っています。
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