「ほんとのこと言うと僕若い子じゃダメなんです興奮しないんです」 「変な事言わないでよ興奮するなんて””だからあの日トイレに行った時隣の部屋に干してたピンクの下着見た時興奮して”””トイレでしてしまったんですうそ~変な事言わないでしたなんて”””」しかしその目つきは
私の勝手な思い込みか何故か厭らしく見えた。我慢できず押し倒し嫌がるのを無理やりオッパイを揉みながら「ね~本当はあれ見ながら僕みたいにしたんでしょ解ってますよ」そう言い名がrブラジャーに指を入れると大きな乳首摘まみながら「ほら山田さんも乳首が硬くなってる」 「もうヤメテ~
私は構わず乳首を撫ぜたり指で転がしながら「もう止めますだけど本当のこと教えてくださいよアソコ触ったんでしょ教えてくれたら止めますよ」少し強く乳首を摘まんで転がした「アア~恥ずかしいは触ってたわ””””」「オマンコ触ったんですね気持ち良かったでしょ”””でもそんなこと
言いながら今はオマンコ濡れてるんですよね」もう完全に私の理性は吹っ飛んでしまいスカートに手を入れパンティを触るとやはり少し濡れていた、「山田さんじゃない咲さん濡れてるよ俺ももうこんなに成って」とチャックを降ろし勃起したチンポを見せた。少しずつ体の動きが静かになったので
バックからこんな時の為に知り合いの製薬会社の奴に頼んでもらった校風するクリームをコッソリマンコに塗った、「御免ねこんなことしてでも咲さん見てたら我慢できなくて」とわたしはチンポをシゴキ出した。私ももう先から雫が垂れていた「ァ~~ホラ僕も濡れてる」でも彼女しっかりと私の
センズリを見ていた、「アアッ逝きそう」そう言いながら無理やり服江尾はだけブラジャーを押し上げオッパイに掛けた「ごめんね」と言いながらザーメンの付いた乳首を撫ぜてると「アア~~イヤだわなんか身体が熱くなって」少し顔を赤らめながらモゾモゾし出した。私は裸になりチンポを擦りながら
「咲さんも脱ごうか綺麗な裸見たいんでね」そう言いながら服を流せ始めたが何も抵抗しなかった。ブラジャーを脱がすとデカい乳首黒ずんだ乳首その下には弛んだお腹の肉が段になってるもう最高の身体、そして驚いたのはマンコ毛が剃ってる私はつるつるのマンコも周りを舐めながらマンコに舌を入れ
動かし始めるともう後は私の思うままでした。 咲さんとはもう1年以上SEXをしています、エロサイトで見てた色々な行為、現実のものとなってます。行為は淫らなので書きません。
※元投稿はこちら >>