好評のようなのでもう一つお話を。
これは祖父祖母の話です。
祖父母は大衆食堂を営んでいました、近くに大学があり繁盛店でしたがその大学が移転し店の売り上げが減少したらしいです。
当時父母は五十代後半でした。
祖父がこのままじゃ店たたむしかないなとボヤキが多くなったそうです。
そこで祖母が、爺ちゃん私お色気作戦でお客呼ぼうと思うんだけど。
お前、気でも狂ったのか?
だってこのままじゃジリ貧で潰れちゃうよ毎月赤字だらけだよ、あたいは赤いの無くなったけど。
仕方なく祖父は祖母の作戦に同意したのですが、その作戦は超ミニスカでお店に出る事でした。
屈めばパンチラ必至でした。
祖母のミニスカが話題になり高齢の爺さん達が常連になってくれました。
売り上げも勃起登り、アッ間違えた、ウナギ昇りでした。
でも良い事は長く続きませんでした常連さん達は高齢で段々と足が遠のいて行くのです。
もう閉めようかと祖父が言うので、祖母が最後にサービスしたい人がいるからその人に大サービスして閉めましょう。
祖母はその常連のお年寄りが今か今かと待ち続け、やっとこさ来れました。
祖母の大サービスとはノーパンでの接客でした。
お爺ちゃん客にビールをお酌しながら股を開き肥え溜めの様な臭いのするマンコを見せて上げたのです。
するとお爺ちゃん客、大きな声で「マン臭事変だ~」と大きな声で叫び、脱兎の如く走り去ったのです。
テーブルの上には金2千円が置かれていました。
ちなみにお爺ちゃん客、普段は1分間に3歩しか歩けずヨボヨボでしたが祖母のマン臭で100Mを12秒台で駈けて行ったそうです。
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