続きです。
ズボンの中で硬くなるり、あまりにも圧迫されて苦しささえ覚える。解放してやりたい気持ちもあるがこんなところで解放するわけにも行かず、脈打つ鼓動も感じながら自分に冷静になるよう言い聞かせる。
彼女は相変わらず髪を乾かしているが、次は体を前に傾け頭の後ろにドライヤーを当て出した。
わざわざ、そんな体勢で乾かさなくとも良いだろうが彼女の事情などこちらには分からない。
もちろん、誰の目もある訳がないので何も気にすることも無い毎日の行動なのだろう。
普段であれば。
今日に限っては他人の目がある事に気付きもしないで大胆な行動にも見える。
彼女が前に屈んだことで、ブラに溢れんばかりに収まっていた胸がさらに強調され暴力的なほどの視界を生む。
谷間がハッキリと現れ想定Fカップはあるであろう熟され実った2つの果実が暗闇の夜の中で、部屋の明かりに照らされその姿の一部を現した。
息を飲みその2つの果実を目に焼き付ける。
小さいブラであれば浮いてその中まで垣間見る事も出来るおそれがあるが、その逆。
収まらない程の状態。抑えつけられて隙間は存在しない。
隙間が出来たとしてもこの距離。
そうなったとしても中まで確認出来るものでもないだろう。
しかし、今の状態でも十分なほどに彼女は私にその溢れんばかりの果実を見せ付けてくれている。
私の下半身といえば、音で表現するならばギチギチと言うのが良いだろう。
それ程まで脈打ちながら彼女の体に反応していた。
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