続きです。
すみません。私は一言告げた。
しかし、彼女は何も告げること無く草刈り機を車庫の壁に立て掛けて、急いで玄関へと入っていた。
私は残った草刈り機の箱を片付け、車庫の明かりを消す。
車の中で罪悪感と常連客へ話しが行かないかの不安。そして彼女の下着姿と香り胸の柔らかさを思い出したがら帰路へと着いた。
家に着き直ぐにお風呂に入った。
再度、彼女のことを思い出し股間はみるみる硬くなる。
我慢できずに一人で果ててしまった。
お風呂から上がり寝る準備をしてスマホをチェックした。
すると彼女からのLINEが。
「今日はありがとうございました。助かりました。分からない時はまたお願いします」
終わりです。
読んで頂き、ありがとうございました。
期待した方もいらっしゃると思いますが、先月の実体験にフェイクを多少加えたものです。
進展があれば読んでくださる方がいらっしゃるならご報告させていただきます。
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