無名さん有難うございます、でも私はこのサイトを知ったのは1年ほど飲み友達がしてたので知りました、
初めて投稿したんですが文章にするのは難しいです。
何度か動かしてましたが「アア~凄いわこんな・・・」そう言いながら少し力を入れて握られました。「ァンッお義母さん・・・お義父さんの事思い出したんですかお義父さんの大きなチンポを」 「言わないでそんなこと・・・こんなモノで・・・
こんな凄いもので真理と・・・」握りしめたまま言いながらその手が動き出した。優しく動かされ僕は堪らくなり「ね~お義母さん脱がせて」圭子さんが脱がしてくれイキナリ頬張ってきた、堪らない感触だった、さすが?経験豊富な圭子さん「お義母さん凄い
こんな気持ちいの初めてお義父さんにも毎晩してたんですね」興奮しながら僕はお義母さんの服を脱がせ始めたが何も言わない、ピンクのブラジャーの下の大きなオッパイそしてスカートを脱がすとピンクのパンティ、ブラジャーを外しオッパイの先にある少し
肥大化してる乳首を摘まむと「アッㇵ~~ウ~~ン」声を出した。押し倒し69になってパンティを脱がすと濡れていた、僕は少し驚いた60過ぎても濡れるんだと思った。「アア~~イヤ~ヤメテ~アッン・・・」声を聞きながら僕は益々興奮していった、
何とも言いようのないお義母さんのマンコの味シャブッテルとお尻の穴がピクピクしていた、それを見て僕はなんだか誘われてるような気がして舐めてみると少し声が大きくなり「いや~~止めてソコはダメよ~」と言いながらチンポを咥えてる唇がチンポを
締め付け動かし始めた。僕はもう逝きそうになり思わずお尻の穴の舌を入れながら逝ってしまったが圭子さんも「アア~~ッウッウウ~~ヤメテ~」と言ったがその声は嫌がると言うより艶めかしい声だった。
萎えかけていたチンポが口の中でまた硬くなってマンコに入れ2回目の射精をしてしまった。 シャワーも浴びず裸のままワインを飲んでいた。「恥ずかしいわ私・・・」 「僕嬉しい僕のアレ・・飲んでくれて真理は飲んでくれなかった・・・」
その夜はそれで終わった。 翌日僕は我慢できず家に行った、「お義母さん僕もう我慢できない昨日の事が頭から離れないんです…もうこんなに成って」とズボンを脱いだ。「もう昨日の事よ御免なさいもう忘れましょ」 「そんなでもお義母さんも
感じたんでしょあんなに濡らして厭らしい言葉も言ってたじゃないですか・・・ね~」 「そんな・・・厭らしい言葉なんて」僕はセンズリを始めた、それを見ながら圭子さんが「ァ~~もうダメよ」そう言いながらチンポを掴んで動かし始めた。「お義父さんの
チンポより僕の方が良いでしょ僕も真理のオマンコよりお義母さんのほうが気持ちいいですよ」 僕を見ながら「そんな~アッ~~イヤだわ~~」言いながら服を脱ぎ始めた。僕がチンポをクチに持って行くとシャブリはじめ口に入れた。益々硬くなってきた
チンポ口を離し「横になって」僕の身体に圭子さんの舌が這いまわりだし乳首は厭らしく刺激され舌が這いながらチンポへそして根元から玉袋をシャブリそして僕のアナルに這ってきた。「アッお義母さんソコ・・・」 「良いのよ男の人もココが感じるの・・
あの人もそうだったもの」不思議な感触だった、シャブラレルうちに何故かゾクゾクしてきたがその時ふと思ったのが昨日の夜圭子さんおアナルを舐めた時の反応だった もしかして二人で69しながらココも・・・何故かそんな気がしてきていた。
僕は思ったんです、 60過ぎて久しぶりに勃起チンポを見て旦那さんとのSEXを思い出しチンポの快感を思い出した女性の性への欲望そして快感がこんなにも激しく淫らなモノだったのかと。
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