しかし圭子さんはあまり飲まなくなって真理の事も話さなくなった。僕は相変わらずセンズリをしていた、そんな時僕はテーブルの上のパソコンでH動画を見ながらブラジャーに入れた指で乳首を摘まみながらチンポを触ってると肩に手が置かれ肩ひもを触りながら「御免なさいねあんなに早く真理が亡くなるなんて
寂しかったのね、本当に愛してたのね」僕は突然の事に驚きながらも「恥ずかしいですでも下着着てるといつも真理が居るような気がして・・・」ホックを外しながら「もう下着付けるの止めてね」僕は何も言えない、ブラジャーを外すと圭子さんの指が僕の乳首を撫ぜた、「アア~~お義母さんそんなこと・・・」
「何も言わないで…」優しく乳首を愛撫され萎えてたチンポが硬くなった、脇に手を入れ僕を立たせ「恥ずかしいから見ないで」そう言って後ろからチンポを摘まみ優しく動かしだした。僕は堪らずパンティを脱いだ乳首とチンポを愛撫されながらチンポから先走りが垂れてきた「凄いわ・・・」僕は興奮してしまっ
ている、「御免なさいね私で我慢して」「アア~~お義母さん凄く気持ちイイこんな気持ちいいの初めて…」 その頃にはセンズリをしながら乳首を触り感じるようになっていた僕は「お義母さん乳首も摘まんで動かしてください…」少し強く摘まんだ時「ウウ~~ッもっとシゴイテ」チンポと乳首の刺激で僕は激しく
逝ってしまった、逝った後圭子さんが拭いてくれながら「凄いわ・・お義父さんのより立派よこれで毎晩真理と・・・」そう言って帰っていった、最後まで僕は圭子さんの顔を見ることが出来なかった。 数日の間僕は家にはいかなかったが圭子さんも僕の家には来なかったが僕は圭子さんの柔らかな指が忘れられず
圭子さんを思いながらセンズリするようになっていた。 ある日携帯が鳴った家に行った。行くとテーブルの上には御馳走やビールワインがあり驚いたがもっと驚いたのは圭子さんの服装、白いTシャツの下に真理がしていて僕も気に入ってたピンクのブラジャーが透けて見えた。食事をしながらあの日の出来事には
触れなかったが足を崩して座っているので太腿が少し見える、僕の頭にはおしゃべりしながらもあの日の事しか浮かんでこない。 圭子さんも僕も久し振りの食事でかなり飲んで酔ってきていた、僕はつい「お義母さん僕・・・お義母さんがしてくれたことが頭から離れないんです」「そんなこと忘れたわよもう辞め
ましょ」そう言って僕の横に座った、「お義母さん今日は僕の好きなピンクのブラジャーしてるんですね」背中に手をやり撫ぜた、嫌がらない圭子さんの手を取りズボンの上に置いたがそのまま僕はチンポに手を持って行きズボンの中で勃起してるチンポを触らせながら「お義母さん僕のここ触ってお義父さんとのこと
思い出したんでしょお義父さんオチンポ」肩で息をしながら微かに吐息が漏れた「ねいいでしょ」僕はチャックを降ろしチンポを出した「アア~~」と言いながらチンポを摘まむと指が動かしだした。 後は60過ぎたとはいえオンナ、なるようになっていった。
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