スクロールしすぎて押し間違えました。
あんなとこに入って何してたのかしら、私は気になりトイレに行って4つある個室を見ると奥の個室の壁に白いモノが付いていてその下の屑箱に
パンストが丸めてありました、(エッまさかもしかして)と思いパンストを取るとやはり精液が付いていました。もう高校生だしするのは解るけど
こんなとこでしなくても良いのにそう思いながら家に帰りました。私は主人とはもう長いことSEXはしていません(血圧が少し高めでしかも
糖尿病、そのくせ66になっても性欲は旺盛なんです)今でもお口でしてますがあの子がしてる姿を想像してしまったんです。それが私におかしな
事をさせるきっかけでした。 私はドアを3分の1位開け奥の部屋が見えるようにして修二君が帰ってくる頃下着姿で後ろを向いてしゃがみ掃除を
してるような格好をしてました、足音がしたのでわざと椅子を倒し音を立てると修二君の足音が止まりました、(見てるわ)私は立ち上がりブラの
ホックを止め直し始めると微かに音がしたので振り返ると修二君がズボンの上からオチンポを触ってました。驚いたのか立ちすくみ私を見てます、
修二君のしてる事に気が付かない振りをして「アッ修二君どうしたの恥ずかしいなこんな姿見られて」謝りながら帰ろうとするのを引き留め部屋に入れ
「駄目よそんなことしたら覗きは犯罪よ」黙って下を向いていました、「ここならほとんど人が通らないからあれだけど他の所で変な事して見つかったら
どうするの例えばあそこの公園のトイレとかいつ人が来るか解らないでしょ」「エッ公園」驚いて私の顔を見ました、「おばさんねあの公園時々行くの
昨日も行ったわよ気が付かなかった?」「あの~見たんですか」「そりゃそうよ男の子が女子トイレに入るんだもの気になるわよ」修二君がオロロしながら
「おばさんお願い誰にも言わないでもうしませんから」 私はこんな会話をしながら興奮してきました。可愛い男の子を少し虐めたくなりました。
「修二君彼女居ないのねそれでいつも一人でしてるんでしょ」小さな声で「うん」と言いましたが相変わらず私の下着姿をチラチラ見ていました。
「ね~修二君おばさんの言うこと聞いてくれるわよね二人だけの秘密よ」何事だろうかと言う顔で私を見ました、「これあげるからあそこでしてた
こと見せて」と言い捨てていたパンストを渡しました。もちろん嫌がりましたが「修二君本当はあんな所でしながらもしかしたら誰か見るんじゃないか
見られたいって思ってたんでしょ」「そんなそんなこと」 修二君は恥ずかしいのか目を瞑りパンストをオチンポに当て少し擦ると硬くなってきました、
私は久しぶりに見るオチンポそれも子供と言っても16才立派に反り返ってる童貞オチンポ私はムラムラゾクゾクしてきました。修二君の膝が少し
震えてきて「アア~~ウウ~~ンッ」言いながらパンストに射精しました。
修二君何も言わずに走るように帰っていきました、私はそのパンストを手に取り堪らずオナニーしました。
58才のバカな女が犯した罪でした。
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