「アッお義母さん」僕は慌てて布団をかぶったが「良いのよ恥ずかしがらなくても」と側にあったタオルを僕の顔に被せた。僕は(きっとお義母さんもはずかしいのだ)と思った。 何も言わず布団を外しブラジャーを取り
両方の乳首を撫ぜ始めた、僕は乳首が好きで妻にも触らせてたが全く違う感触義母が入って来た時から萎えてたチンポが勃起してきた、片方の手が下りてきてチンポを摘まみながら「実はね義人さんがしてるの初めて見てから時々覗きに行ってたの
主人のこと思い出して」 「アア~~恥ずかしいこんなチンポ」 「良いのよ可愛いわ」僕は乳首とチンポを刺激され我慢できず義母の手の中で逝ってしまった。
SEX経験があまりない僕、そして60過ぎてるとはいえSEXを知り尽くした未亡人に蘇った性の快感、もうお義母さんではない淫乱なオンナの手ほどきに僕は溺れて行った。
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