やっぱり熟女 - 熟女体験談

お逢いする当日の朝、お寝坊してしまいました。
どんな人だろうと、想い浮かべ、いつもより自分を
慰めし過ぎて・・・・・・。
朝、シャワーを浴び、この頃垂れ気味のバストを上げたり
昨晩いじくり過ぎたアソコヘ熱いお湯を掛け、そして
昨日買ってきた白い少し小さめな下着をつけました。

約束の場所へ少し早めに着くと、もうその人はいました。
お互いに挨拶をして、お昼のランチを・・・・・・。
お食事をしながらお話をします。
私に合いそうな、人です。
お食事を終え「どうしましょうか」とのお声に
「貴方のお好きな所へ　ついて行きます」と返しました。
二人とも、目的は同じですから、私はこの人･本宮さんの
腕を自然と組みました。
少し歩いて、派手なラブホの看板が出ている場所に
来ました。
本宮さんは私の顔をみます、私も見ます。
それで目の前のラブホへ入ります。
エレベーターの中で抱き寄せられ、キスを受けます。
甘いキスでした。
部屋へ入るなり又キス、今度は長いキスでした。
ソファーへ座らされ、上のブラウスをとられ、ブラにも
手を掛けられましたが、それは断りました。
本宮さんは作り付けのロッカーから部屋着をとりだし
私に渡します。
私は本宮さんに背を向け、ブラをとり部屋着を身に着け
履いていたスカートも脱ぎました。
本宮さんもいつの間にか部屋着に着替えていて、いきなり
私の部屋着の紐を解きます。
「あっ」白い垂れ気味のバストを、本宮さんに見られて
しまいました。
そして本宮さんの口が、バストを吸います。
「ああーー」久し振りの快感。
私も手を伸ばして、本宮さんの部屋着の紐を解きます。
「えっ」驚いた事に、部屋着の下は裸でした。
それに私は屈みこむように、部屋着の紐を解きましたので
本宮さんの男性器が、目の前いっぱいに・・・・・・。
ガク　腰が下がります、そのような私を抱き留め、
ソファーにまた座らされ、部屋着を脱がされ、手で
バストを隠すようにしていると、本宮さんは私の足を
大開きにして、パンティの上から私のアソコに顔を付けます。
本宮さんの息がアソコに掛かります。
「ああーー」
そしてパンティを脱がされ、直接あそこに本宮さんの
舌が・・・・・・。
「ああーー」
もうダメです、夫とは違った愛されかたに・・・・・・。
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