母屋に戻り、自分は勃起がおさまらず
客間でボクサーパンツ一枚でゴロゴロ。
この後どうしたら?と考えてると
ドライヤーの音がとまり、少しすると
○○ちゃん起きてる。
うん。まだ起きてる。
入っていい? と言いながらおばあちゃんが入ってきました。白の浴衣というか着物の下にきるような薄い白の、なんて言ったらいいかわかりません。そんな格好でした。
あらそんな格好で風邪ひくよ!
どうしたの?
えーっと、おやすみを言いにきた!
おばあちゃん、せっかくだから寝かしつけて!
あら○○ちゃん、甘えん坊になった?
添い寝してくれて、頭を撫でてくれて、
○○ちゃん、いい子、可愛い坊やだね。
そんな事を言うから、その気になって(変な気分)
おっぱいに顔を埋めると、
まぁホント甘えん坊になって!
おっぱいを出してくれたので
むしゃぶりついてしまいました。
チュパ!チュパ! はぁー、んっ、
出ないのにそんな吸い付いたら!
頭を強く抱きしめてきました。
垂れたおっぱいになぜか興奮して吸いついたり、ペロペロ乳首舐めたり、、
○○ちゃん、電気を暗くして!お願い!
一度離れて立ち上がり、オレンジの灯にしました。
おばあちゃんは帯?を外して、
甘えん坊の○○ちゃん、おいで!
もう止まりません。おばあちゃんに抱きつき、ベロキスしまくり、おっぱいを揉んだり、
おばあちゃんも頭や背中を撫でてくれて、
大興奮。いよいよおばあちゃんのマンコに指を這わせると、おばあちゃんは
あーん、んっ、感じてくれてますが、あまり濡れず
指を中に入れる事ができないので、クンニをしようとすると、
あっ、汚いよ、あゝ!あーん!
湿ってきました。
でもおばあちゃんも濡れにくいのがわかったのか、
歳だから、、○○ちゃん、、
気まずそうに、お口でね!
おばあちゃん、ローション買ってきた!ヌルヌルになるよ!中に入っても大丈夫なやつだから!
すぐカバンの中からローションを取り出し
自分のチンポにかけて、
おばあちゃん!マンコに挿れるよ!
あゝ!○○ちゃん!あゝ、、、
半分くらいしか挿れてないのに、ガクガク、ビクンビクン、イッてる感じがしました。
そのまま奥まで挿れると、おばあちゃんは声にならない、あゝあゝ、、ダメ、、
ゆっくり出し入れするとビクンビクン。
身体がおかしい!力が入らない!
おばあちゃん、イクって事だよ!
○○ちゃんのチンチンでおかしくなったよ!
おばあちゃん!おばあちゃん!
だんだん強くピストン、、
はぁはぁ、あゝ、
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