やっぱり熟女 - 熟女体験談

>>2
ありがとうございます。

続きです。
もう1人の60歳の女性は友達の母親なんです。
実を言うと友達と2人して独身を拗らせており、特に友達の方は「寝取られ」が性癖になっています。
ちょっとネジが飛んでるとしか言えないけど、それを受け入れたは私も愚かなのかなぁと。
友達から「俺の母ちゃん襲ってみてくれん？結構今でもええカラダしてるんよね。最近、服装がだらしないからすぐ脱がせられると思う。俺の希望はソファで立ちバック！」

確かに友達の母親は元々皮下脂肪の少ない体型で、60にしてはメリハリがある。
顔はちょっとオバサンを過ぎてババアに差し掛かっているが懐の大きい人だった。

友達の指示のもと、友人を訪ねてきた風にして玄関からお邪魔しておばちゃんが出てきたところで抱きつき押し倒した。

「◯◯くんじゃない！な、なにすんのよ！ちょっと！」と言いながら服は脱がされても大した抵抗がない。

完全に素っ裸にして歯がいじめにしてソファまで引きずって連れて行った。
友達はどこかにカメラを仕掛けてるらしい。

ギンギンの私を見て「わかった！わかったから！息子が帰る前に終わらせてよ！」と股を開いてくれた。
室内にパンパン音を響かせながらおばちゃんは不感症のフリをしてた。
友達のリクエストをウッカリ忘れていたから、フィニッシュ直前で体位を変えた。
これ、気持ちよかったらしい。
膝がガクガクしてて顔が歪む。
胸を揉んだら「くっ！」と声が漏れる。

その内、我慢もできずおばちゃんの尻にぶっかけた。
おばちゃんはすぐティッシュで拭き取り、「また来んちゃい！」と言いながら早く帰る様に促した。
友達から「ちょうど正面でお前が映ってないから最高にヌけた！」とLINEが来ました。

今度は顔射して欲しいらしいです。

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