続きです
ベッドの横に立ち、キスをしながらお互いの服を脱がせあい下着姿になった。下着姿で抱き合いキスをすると更に激しく舌を絡めあった。キスをしながら恭子さんのブラを外した。脱がそうとすると「おっぱい小さいけど乳首大き目だから恥ずかしいな」と照れる恭子さん。俺は「見せてくださいよ」とブラを剥ぐように軽く引っ張ると抵抗無く見せてくれた。確かに乳首はぷくっと膨らんでいた。「ちょっと多いよね」と笑う恭子さん。「でも恭子さんのおっぱいエロいですよ」と軽くなぞると恭子さんは「んっ」と咄嗟に口を抑えエッチな声を漏らした。「乳首弱いんですか?」俺の質問に照れた表情で頷いた。俺はそのまま片方を指で弄りながらもう片方を吸ったり舐めたりすると「だめっ…気持ち良い…」と両手で口を抑え声を殺しながらも体はピクピクと反応していた。
恭子さんをベッドに寝かせキスから上半身を愛撫すると恭子さんは声を殺しながらハァハァと息を荒げている。パンツの上から割れ目をなぞるとビクッと腰を浮かせた。そのままパンツを下ろすと「なんか恥ずかしくなってきた」と言いつつもしっかりと足を広げてくれた。
既にテカテカに光る程恭子さんは濡れていた。「恭子さん凄い濡れてますね」俺が言うと「だって久しぶりだから…たつや君にされてると思うと興奮しちゃって…」と。俺が閉じたままのマンコに軽く吸い付くと「ん〜」とまた口を抑えた。しばらくは表面にキスをするように吸ったりした後、両手で割れ目を開いた。「恥ずかしいよ〜」と顔を隠す恭子さん。俺は開いた割れ目を舐めると「だめっ…声出ちゃう…」と声を我慢しながら悶える恭子さん。クリを舐めると「あ〜っ」たちょっと大きめな声が漏れた。指を挿れてながらクリを責めてあげてると「だめ〜あっ、イキそう…」と言ってすぐに「あ〜っイッちゃう〜」と声を出すと体を大きくビクつかせイッてしまった。
「あんまり気持ち良くされたら隣に声聞こえちゃう」と恥ずかしそうに言う恭子さん隣に寝転がりキス。恭子さんは徐々に俺の上に乗り「たつや君は乳首感じる?」と聞くので頷くと「仕返ししないと」と俺の乳首を責めてきた。乳首舐めに俺がピクピク反応してるのを見て「ほんとに弱いんだ〜かわいい」と更に責めたてられた。そして俺の股間を触ると「たつや君さっきより硬くなってるね」と嬉しそう。
「口でしてあげる」と言うと乳首から口を離し俺のパンツを下ろした。「うわ〜凄い勃ってる。結構大きいって言われない?」と俺のチンポをしごきながら聞いてきた。「何回か言われたことはあります」何故か俺は照れていた。
手コキをしながら「だよね〜硬いし大きいし、素敵なチンチンだね」と言うと続けて「久しぶりだし気持ち良くなかったらごめんね」と言うと俺の亀頭に何度かキスをするとそのままチンポを咥えた。
恭子さんのチンポを味わうかのようなフェラはとても気持ち良かった。ねっとりと舐め回したり、咥えて吸い付いたりと今までに味わったことの無いフェラだった。チンポを咥えながら両手で乳首を弄られた時には俺も「あ〜気持ち良いです」と声が漏れていた。
しばらくフェラを味わってると俺は恭子さんに挿れたくなった。恭子さんも「私も挿れて欲しかったの」と言うので恭子さんを下にした。「そのまま挿れて」と言われたので正常位で恭子さんへ挿入。「凄い…気持ち良い…」と声を殺していたが奥まで挿れてグッと体重をかけると「アァ〜」と絶叫のように大きな声を出した。その後ピストンを始めると我慢しつつも漏れている喘ぎ声がとてつもなく興奮した。
フェラでだいぶ気持ち良くされてたので射精を我慢しつつ腰を降ってると「ダメ…声出ちゃう…あっ…あ、イクっ」と言うとまた大きめな声を出しイッてしまった。俺は一度イカせれたことにとりあえず満足し、「俺もそろそろ出そうです」と言うと「中に出して良いよ」と言われた。まさかだったので「ほんとですか?」とつい確認してしまった。
「一応生理はまだあるんだけど…大丈夫だと思うから」と笑顔。そして「違う所に出したい?」と聞かれたので「中に出したいです」と言うとニコリと頷き「いっぱい中に出してね」と首に手を回してきたのでそのままキスをし、舌を絡めながら腰を動かした。
キスで口は塞がってるが恭子さんは喘ぐように吐息を漏らす。そして俺が限界を迎え恭子さんの膣奥に射精すると、射精に合わせるかのように恭子さんの体もビクビクしていた。射精も止まりお互い呼吸を整ったころ、「たつや君凄い出たね。気持ち良かったよ」と言われた。俺も「恭子さん気持ち良すぎてすぐ出そうになったの我慢しましたよ」と笑って答えた。
一度チンポを抜くと「キレイにしてあげる」と口で残った精子を吸い取るかのようにフェラをしてくれた。俺も恭子さんのマンコを拭いてあげると横になりキスをしながらイチャイチャ。ただすぐに俺の勃起が収まって無いことに気付き「元気だね〜まだチンチン硬いね」と軽く手コキを始める。もちろんそこから2回戦へ。
その後はお泊りして次の日も体力の続く限り恭子さんを抱いた。今では時間が合えば恭子さんが仕事終わりによってくれたり、恭子さんが休みの時は俺が仕事終わりに家に寄ったりして短い時間でもセックスをしている。もちろんお互いが次の日が休みという時は精力の続く限り求めあってる。
コンビニで会って話していると「なんか仲良いわね〜」なんて他のおばさんにからかわれるが恭子さん曰く「誰にもバレてない」らしい。
仕事後の短い時間でも十分楽しいが、早く次の休みが会う日が楽しみで仕方ない。
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