続きです
玄関から居間に通された。そして居間の横にある扉を開けると広めのベッドが置いてある寝室があり、すぐにカナコさんに寝室に連れて行かれた。
カナコさんは俺に抱き着きキスをせがむ。激しく舌を絡ませながらカナコさんは俺のTシャツに片手を入れ背中を擦っていた。俺も片手でシャツ上からおっぱいを揉むとキスの合間にカナコさんはエロい吐息を漏らした。
口を離すと俺はカナコさんのシャツを脱がし片手は揉み、もう片方の乳首に吸い付いた。カナコさんは「んっ…気持ちいい…」と声を殺しながらも感じ、俺の頭を撫でるように触っていた。両乳を交互に責めてるとカナコさんも「あっ。とおるくん…気持ち…あっ」と段々と声を出すのを我慢できなくなっているようだった。カナコさんが俺のシャツを捲っていたので口を離し脱がせてもらった。そして互いに上半身裸の状態で乳首を弄り合いながら、激しく口を貪りあった。
お互いにパンツ1枚の姿になった所でベッドへ横たわる。カナコさんの上に乗りキスをしながら割れ目を触ると先程より更に濡れていた。俺は軽く乳首を責めた後、股間に顔を近付け足を広げた。パンツの紐が食い込みビラビラもはみ出ていた。
「カナコさん、マンコはみ出てパンツの意味無いですよ。凄い濡れてるし」と言い俺ははみ出た部分を指でなぞりながらカナコさんの顔を見た。
体をピクッと反応させ「明るいのに露出したから興奮しちゃった。とおるくんにもエッチなイジワルされたし」とうっとりとした笑みを浮かべていた。
俺はパンツを履いたままカナコさんの溢れた汁を舐め取るように舌を割れ目付近に這わせ、はみ出ているビラビラも吸ったりした。
カナコさんは「あ〜気持ちいい〜」と喘ぎながら腰をくねらせる。そのままパンツの上から割れ目を舐めたりしていると、息を荒げながら「とおるくん…パンツ脱がせて…直接おマンコ舐めて」とおねだり。俺はパンツを降ろしクンニを続け一度目の絶頂。そのまま手マンをしていたら「とおるくん…ダメ…吹いちゃいそう…」と言い体を起こし俺の手を押さえた。
「イキそうだったんじゃないですか?」と聞くと「そうだけど…潮吹いちゃいそうだったから…タオル敷いてないし」と制された。そして「次はとおるくんを気持ち良くしてあげる」と言うと俺を寝かせ上に乗ってきた。
そこから「とおるくん好きだもんね」と俺の口に涎を垂らすように激しくキスをし、そこからカナコさんは俺の体中を舐め回した後、パンツを脱がせた。
既にビンビンに勃起していた俺のチンポが飛び出るとそれを握り、「今日もおチンチン元気だね〜」とシコシコ。「とおるくんも溢れてるよ〜」と舌で亀頭から溢れた汁を舐めまわすとそのまま咥えこんだ。
「硬くて素敵」とか「とおるくんのおチンチン美味しい」なんて言葉を発しながら音が鳴るほど激しくしゃぶりたてた。俺はしゃぶられながらもカナコさんのおっぱいを揉んだり乳首を弄ると、チンポを咥えながらも「んっ…んっ…」とエロい吐息を漏らしていた。
そしてしばらくフェラをしてると「とおるくん…おチンチン挿れたくなっちゃった」と俺を見つめてきた。「良いですよ」と言うと「このまま上に乗るから重いけど頑張ってね」と笑うとチンポを握り自ら割れ目に押し当て挿入した。
自分の重さもあり深くあたるのだろうか、根元まで受け入れた頃には「あ〜っ……気持ち良い」と大きな声を出していた。そして俺に覆いかぶさり「ほんと硬くて気持ち良い」と俺の口に舌をねじ込んできた。俺はカナコさんに舌を絡めながら軽く突き上げるように腰を動かすと「ん〜んっ。気持ち良い…とおるくん…」と更にキスの激しさが増した。
そしてカナコさんは体を起こすと前後にスライドさせるように腰を動かした。その動きに合わせるように俺も腰を動かすとカナコさんは声を我慢するの忘れたかのように喘ぎだす。時折互いの乳首を弄り合いながら腰を動かしていると「ダメ…イキそう…あっ、あ〜イクッ」と絶頂を迎えた。
正常位に移ってしばらくし俺も我慢できなくなった。
「そろそろ出そうですけど、どこに出しますか?」
「とおるくん、いっぱい出そう?」
「多分。何日か出して無いですから濃いかもしれないですよ。飲みますか?」俺は笑いながら聞いた。
「ほんと?とおるくんの濃いの飲みたいかも」と言うので口に出すことに。
俺は限界まで腰を振った。カナコさんがイッた直後俺も我慢できなくなり「カナコさんイキますよ」と言いチンポを抜き口元に近付けた。口を開けて待っているカナコさんの前で数回シゴくとこみ上げて来て「出しますよ…うっ」と亀頭を口にあてカナコさんの口に射精。溜めたお陰か3回ぐらいに分けて結構な量を射精したと思う。カナコさんも最初の射精を受けてこぼれると思ったのか亀頭を咥えるようにし全て受け止めた。そして射精が止まった後はすぐに口を離しちょっと笑いながら全て飲み干した。
「とおるくん、凄い沢山出たね。1回でこんな出されたの初めてかも」と笑顔を見せ残った精子を吸い取るようにしゃぶっていた。
一回戦が終わり少しベッドでイチャイチャした後は近くの居酒屋で晩ご飯。「たまに行くお店だから嫌だよ〜」と言うカナコさんを説得しノーブラでお店に行かせた。帰りにコンビニ寄って部屋へ戻ったが、「居酒屋よりコンビニの方が緊張したかも」と笑っていた。
部屋に戻ってからはお互いの体を触り合ったり、そのままセックスし、休憩で一服しながらお酒を飲んだりした。一緒にシャワーも浴びたが、化粧を落としすと顔はだいぶ変わっていた。「化粧落とすと顔違うでしょ?」笑って聞いてきたので、素直に「はい。正直結構違います」と笑って答えた。「こんな顔でもちゃんとエッチしてもらうからね」と乳首を摘まれてしまった。もちろんシャワー後から昼過ぎに帰るまではスッピンのカナコさんとヤりまくった。
寝る前には「ちゃんとスッピンでもおチンチン硬くして偉い」と笑いながらも「こんなおデブなババァに興奮するなんてほんととおるくんって変態だね〜」と嬉しそうにフェラしていた。
帰るまでに何回出したかも覚えて無いが、久しぶりにこんなに射精した週末になった。もちろんも思い出して興奮してるがシコる程元気にはなりません。
ちなみに前回投稿でカナコさんの仕事の話を聞かれてる方がいらっしゃいましたが、カナコさんの家にはスーツや社員証がありました。会話の中でも事務員をしてるような話もありましたし、部屋や服装の感じからお金に困ってそうな感じは無さそうな雰囲気です。
勿論、エロくて変態なカナコさんなので立ちんぼのようなことをしていないとは断定できませんが(笑)エロくてテクニックも最高です。何より好みのデブ熟女に出会えたので、可能な限りこれからも関係を続けて行ければと思ってます。
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