むくむくさん 私エロっぽ過ぎるかしら。
でもこれが、私です。
太志君は本当に女性との交わりは本当らしく、
体勢を替え私を下にすると、私を突いてきました。
それこそ突いて突いてです、テクなどありません、
当然ですけど。
太志君の太くなった物で、私は逝かされました。
今朝は今、私の横に太志君は眠っています。
そうです、私の部屋にお泊りです。
「今晩 友達の家に 泊る」って家に電話していました。
夏の薄い上掛けを掛けて。
そして、私も初めて見ましたが、腰の辺りが鋭く
尖っています。
朝立ちしていました。
私は初めて見ました。
上掛けを剥ぐと、太志君の物が、私をいじめた物が、
凛々しく立っています。
私はもう一度、口にそれを口に入れ、上下とさせます。
「あぁーー」
太志君が目を覚ましてしまいました。
「槇子さーん」
昨晩から、私からお願いして名前を呼ぶようにして
貰っています。「おばさん」だと本当におばさん
ぽっくになってしまうから。
「もう 槇子さーん」
「食べたくなっちゃったからよー」
そしてまた、朝食の前に二人で交じり合いました。
昨晩よりも、今朝の方が何倍味何倍も良かった。
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