太志君が童貞と知ると、ガゼンやる気が出てきた。
太志君の性教育の先生として。
そして何よりも、好きなように触れるし、好きな事を
やらせる。
太志君を敷いた蒲団に横にすると、股間の物は立派に
立ち上がっていました。
私は太志君の脚を開かせその間に入り、太志君の男を
握り締め上下させる。
亀頭が膨らみ始め赤みがかってくる。
テカテカに光っている。
食べたい。
そして、食べてしまった。
口の中に、太志君の光っている亀頭を入れ舌で舐める。
「おばさん おばさん」
しゃぶりながら、口を上下させる。
「おばさん 出そう出そう」
何が、あっ あれか、いいよいいよいっぱい出して。
ブチャッ 口の中に濃い目の粘っこい液体が入ってきた。
私の口から溢れたものが、太志君の毛に流れ落ちる。
毛を濡らす。
太志君の亀頭から飛び出した液体をこぼれないようにして
太志君から口を離す。
太志君のおチンチンは、自分の白い液体に濡れ、びっしょり。
入れてみようかしら。入るかしら。
と思いながら、太志君の腰を跨ぎ、自分の腰を落として行く。
私のオマンコが太志君の亀頭に当たり、そのままズブズブと
入っていく。
こんな事、最後は何時だったか、忘れてしまった。
太志君の物を咥え込むと、私はゆっくりと腰を動かす。
オマンコの壁が太志君の物に擦れ、気持ちいい。
久し振りの気持ち良さ。自分でしているよりも、何十倍
何百倍も、気持ちいい。
気持ちいいよー 太志君。
太志君 ありがとう。
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