むくむくさん、(無名)さん
こんな読みにくい文章を、読んで下さりありがとうございます。
抱きしめていた太志君を離すと、何故だか押入れから蒲団を出し
敷きました。
「さあ 太志君 裸になって 太志君の裸を見せて」
「はい なりますから おばさんも」と催促されてしまった。
二人で競争するように着ている物を剥いでいく。
太志君の全裸が私の目の前に、どうしても本能でしょうか
太志君の股間に目が行ってしまう。
股間には大きい物がぶら下がっている。
元夫もこんなのを、ぶら下げていたのかしら。
「おばさんも 早く」
私は、まだブラとパンティをしたまま。
どうしても、男の人の前では、ちょっと取れずにいると、
太志君の手がパンティにかかってきます。
「あっ ごめんごめん」と言って覚悟を決め、ブラと
パンティをとり、本当の全裸になりました。
「おばさんの オマンコの毛 モジャモジャで
いっぱい生えているね」
初めての私に言う言葉。
「太志君のは 大きくて立派ね」と言ったものの、
よくよく見ると、包茎かな先っぽが見えてない。
「太志君 包茎」と聞いてみると「やはり そう」と
元気ない返事。
私は太志君の物を握ると、皮を挟んでゴシゴシ上下する。
「あっあっ」
皮がツルンとむけると、夫と同じような物が出てきた。
しかしそこには、垢みたいなものがまとわりついていて、
しかも何かオシッコ臭い。
私は手ねぐいを水で絞って、出てきた物を洗ってやる。
「おばさん 痛い痛い」と言って太志君は腰を引く。
「だめよ ここをこんなに汚くしてちゃ」とわざと
きつく拭く。
これには激されたのか、太志君の物は大きく膨らんできた。
「太志君 変なこと聞くけど 女の人に これ 使った事
ある」と握りながら聞く。
「いえ ありません」そうすると、太志君 童貞。
よし、私が性教育してやろう。
目的が出来て、この古ぼけおばさん ヤル気が出てきた。
楽しみ楽しみ。
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