昨晩は、太志君またお泊り。
私は今、目が覚めましたが太志君はまだ、睡眠中。
昨晩も始めは私のリードでしたが、最後は太志君に負けて
しまいました。
やはり若い太志君には負けます。
何処で覚えてきたのか、見てきたのか、私には未経験の
体位でした。
アパートの狭いお風呂の中でいちゃついて、私は太志君の
物をおもちゃにして、太志君は私の垂れたお乳を揉んだり
口に含んだりして・・・・・・。
風呂から上がり、裸のまま蒲団の中へ。
私は太志君を大(太の字かな)の字に寝かせ、足の間に入り
込み、まだダランとした物を手でコスリ続けます。
だんだんと太く大きくなった物に口を付けます。
その前に、まだ皮が亀頭に覆い被さっていますので、それを
剥きます。
真っ赤な亀頭が現われます。これを見ると、女だてらに
身震いして、思いっきり口に頬張ります。
(おいしい)
袋もやさしく、揉んでやります。元気な精子ができ
ますようにと。
私はもう妊娠できませんが、その元気な精子を頂いて
若返ろうかと欲張っています。
太志君は若いためだろか、まだ経験が浅いのか
「おばさん 出る出る出るよーー」
(もう)
言い終わらないうちに、私の口の中に太志君の精子が
ぶちまかれます。
こぼれないように、すするのが大変です。
亀頭から口を離し、こぼれないようにゴックンです。
ゴックンして安心していると、太志君は起き上がり、
座っている私を倒して、私のあそこにおマンコに亀頭を
当てがいます。位置が少し違うので、私は手で太志君の
物を握り、オマンコに合うようにします。
入ってきました、太志君の大きくなった物が。
「ああーーーーー」
太志君は腰を動かし、私の中に、奥に入ってきます。
私は太志君の腰に、足を巻き付けます。
「あぅあぅあぅ」
また快楽が、身体の中に生まれてきました。
(ああーー うれしいーー)
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