あれ以来、太志君は週に2回は私の部屋に
来るようになりました。
私も待ち遠しくなり、そんな時タイミングよく来ます。
私は泊ってもいいように、パジャマと下着を買って
ありますが、あれ以来お泊りはありません。
私の早番の日を言ってありますので、その日に来て
くれ、裸でいちゃついています。
太志君は、部屋に入るなり、すぐにスッポンポンになり
アレを見せつけられます。
「槇子さん 見て」と、腰を突き出します。
今はもう皮が剥けた真っ赤な亀頭を、突き出します。
私はそれに口を付け、食べさせてもらいます。
若い太志君のおチンチンはおいしい。
「槇子さんも 裸になって」と言われてから、私も
着ている物を脱ぎだします。
「槇子さん ソレとるよ やらせて」ブラのホックを
外し、前に回ってパンティを降ろします。
パンティを降ろされたそこに、太志君はキスをしてくれます。
「槇子さんの ここの毛 いっぱいだね」と顔を上げ
私の顔を見る。
「いっぱいよ 私の大事な物を隠しているんだから
太志君にとっても 大事な所よね」
ウン 頷く。
可愛い。
私は太志君の頭をつかまえて、私の毛が生えている所へ
押し付けます。
ベットへ移動して、太志君を寝かせ、私は太志君のまだ
大きくなっていない物を、口に入れ舌で舐め回します。
「槇子さん くすぐったぃー」
もうちょっとムードのある言葉を言えないもんかなぁ。
しかしまだ高校生だし、経験も少ないから、しょうがないか。
私は片手は太志君の物を掴み、もう一つは私の中をいじり
回しています。
私のところが充分に濡れてきたのを見計らい、太志君の上に
なり、充分に出来上がった太志君の物を、私の身体の中に
いただきます。
ああーー いいーー
ゆっくりと腰を動かします。弛み始めた二つの乳房が
揺れます。
太志君はそれを、面白がって、掴んだり引っ張ったり
して遊んでいます。
それも刺激になるんでしょうか、私の腰は痺れてきました。
ああーー
私は太志君の脇に降ろしていた腕を折り、太志君の裸の胸に
身体をあずけました。
「太志君 下から突いて」
太志君は下から、突き上げます。
それがきついんです。
しかし、太志君の物が、私の中で暴れ回っています。
ああーー もうだめーー こわれちゃうーーー
と思いながら、頭の中が真っ白、気絶してしまいました。
「まきこさん まきこさん」
遠い所から呼ばれています。
「はあーい」
「ああー よかったぁー 死んだかって思った」
可愛い事を言う、太志君。
太志君を抱きしめた。私の太志。永遠に私の物。
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