「見てられないわ」とB子はふてくされたように、
言い捨てると浴室へ消えて行きました。
それを見て、C男さんは私を抱きしめ、私を下にして、
まだ充分の物を私の中に入れてくれました。
B子のカスがついているかもしれない、と一瞬思いました。
しかし、そんな思いは吹っ飛んでしまい、B子と同じように
警報音を発信していました。
「A子さん あの時はもう 起きていたでしょ」
「えっ」C男さんは、わかっていたんだ。
「はい」
「あっあっ」
私の返事に、C男さんは身体で答えてくれました。
「いい いい」
そんな時に、浴室からB子が出てきて、C男さんを
抱きしめ口を近づけ、キスをします。
私の目の上で・・・・・・。
C男さんはC男さんで、B子の胸を揉み上げます。
私は、C男さんにこっちを向いてもらおうと、下から
腰を上下します。
三人の喘ぎ声が、バラバラだったり、同時だったり。
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