続き
ラブホに入り、パネルで部屋を選ぶ時、カナコさんの好きな部屋を選ばせた。もちろん選んでる間は後から巨乳を揉んでいた。カナコさんは時折体をビクッとさせながらも部屋を選びエレベーターへ行こうとした時、「露出プレイに付き合ってくれる?」笑いながら聞くのでもちろん頷くとカナコさんはまた周りを確認せずスカートを降ろした。「このまま部屋まで行っちゃう」と満面の笑み。ちょっと後で待っていたカップルが驚いたようにガン見していた。「カナコさん見られてますよ(笑)」「ほんと?興奮しちゃう」と笑っていた。
エレベーターを待っている間は俺の股間をさわさわしてる。「かた〜早く舐めたいな〜」と俺の顔を覗きこむ。
部屋に入るとカバンやカナコさんの服をソファへ置いた。それと同時にほぼ裸のカナコさんが抱き着いてきてキスを。室内に入ると更に濃厚なキス。割れ目を触るとさっきよりも遥かにマン汁が溢れてる。「とおるくんだけズルい〜私もとおるくんのチンポ触りたい」と言うとガチャガチャとズボンを脱がすとパンツまで一気に脱がされた。「いや〜凄っ」「硬くて立派で美味しそう」と言うとパクリ。そのままフェラを始め「とおるくんのチンポ美味しい」とむしゃぶりつくようなフェラは気持ち良すぎた。
カナコさんを一度チンポか離しベッドへ。そのままキスをし体中を舐め回してあげると大きな声で喘いでいた。そしてずぶ濡れのマンコを舐めてあげると一際大きな声をあげた。俺はマンコを開くと「とおるくんにマンコ見られて興奮する」「カナコさんのマンコすごい濡れててエロいですよ〜美味しそう」俺は1言言うとマンコを舐め、穴に舌を挿れてあげた。ラブホだから遠慮ないだけなのか大きな声で喘ぎながら太った体をくねらせるカナコさんの反応がエロくてたまらなく、俺は夢中でクンニをしカナコさんはイッた。その後は手マンでもイキ、最後は軽く潮まで吹いていた。
「とおるくん素敵〜次は気持ちよくしてあげる」と上に乗って涎が垂れてくる程の濃厚なキス。他の人なら臭いと思うような涎も俺には美味しく感じた。そして太ったカナコさんの重さが心地よく興奮はましていた。
そこからカナコさんは俺の体中を舐め回した。アナル舐めながらの手コキはほんとに気持ち良かった。「さっきよりも大きくなってる〜」嬉しそうな1言の後これまた最初にしたよりも濃厚なフェラ。
しばらくしゃぶられた後は正常位でカナコさんに生挿入。数分で限界を迎えカナコさんのマンコの奥に中出し。繋がったまま息を切らしながらもカナコさんと舌を絡ませてると「とおるくん若いからまだチンポ硬いね」と言うので軽くピストンをすると「エロい〜連続でできるの?」「カナコさんエロ過ぎで興奮してるから出来そうです」「素敵〜じゃぁ、重いけど上に乗っても良い?」ということで一瞬チンポを抜き俺は横になった。そしてすぐにカナコさんが跨ってきて「重たいから覚悟してね」と笑うとチンポにゆっくりと腰を降ろした。「あぁ〜まだ硬くて凄い」と根元までしっかり挿入すると被さってきて濃厚なキス。俺が舌を吸ってると「さっきから思ってたけどとおるくん涎飲むの好きなの?」俺の顔を触りながら妖艶な顔で問うカナコさん。「好きですよ〜カナコさん涎も美味しいです」「あら〜思ったより変態さん」と笑うとキスをしながら俺の口に何度かに分けて涎を垂らしてきた。もちろん俺はそれを全部飲んだ。「とおるくん素敵〜はまっちゃいそう」「俺もまた会いたいです」「嬉しい。じゃぁこれから仲良くしましょうね」カナコさんは激しくキスをするとゆっくりと動きだした。一度出してるからさっきよりはもった。何度かカナコさんをイカせた後2度目の中出し。その後はベッドで少しイチャイチャした後2人で一服。吸い終わった頃まだ軽く勃起してるチンポを触りだし「まだ出来るの〜」と嬉しそうに手コキ。ビンビンになる前にフェラをし始め硬くされた。そのままソファで69をし3度目の挿入。もちろん中出し。その頃には退出時間が迫っており軽くシャワーを浴び退出。カナコさんは「帰りも露出付き合ってね」と上はノーブラシースルーのまま。
俺も慣れてきたので帰りはスカートを捲ってあげたりお尻を直接触ったりもしてた。
解散したのは集合場所近くの公園。あちこちのベンチでカップルがイチャイチャしていた。俺等はちょっと離れた所に座った。そこでLINE交換し、キスをしてるとまた勃起してきた。俺は思いきってカナコさんの前に立ち自らチンポを出し「カナコさんまた勃起しちゃいましたよ」と笑った。「ほんとだ〜3回も出したのにまだ硬いの?素敵」とチンポを握りしゃぶりだした。しばらくしゃぶってると「とおるくん、マンコにほしくなっちゃう」と言うのでカナコさんを立たせ、ベンチに手をかけさせスカートを捲り立ちバック。カナコさんの大きなお尻からパンパンと音がするぐらい激しく突いていた。しばらく突くと「ヤバイ…イキそう…あ〜」っと少し大きな声を出しすぐ口を押さえながら軽くイッていた。1番近くでイチャイチャしていたカップルはこっちを見ていたようにも思えた。「気持ち良すぎて声我慢できなかった」と笑い「口で出してあげようか?」と言うので頷くとカナコさんはフェラを始め、最後は口に射精。ゴックンした後「4回目もちゃんと出るとか元気なチンポね〜」お掃除をすると、チンポをしまい、「今度は私の家に泊りに来て欲しいな」「もちろんですよ。」約束の濃厚なキスをし解散。
その後からLINEは続き、今度はカナコさん宅にお泊りでもっと変態的なセックスをする約束。「生理も無いからいつでも暇な時に連絡ちょうだいね♡」「今度は最初の濃い精子飲みたいかも♡」なんてずっとエロいやり取りばかり。カナコさんとのセックスを思い出し最近は毎日ムラムラしてます
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