お互いに、お風呂から出て、私はお風呂の淵に掛けた
バスタオルを浴室の床に敷きます。
そしてその上に横になろうとした時に、先に木下さんが
横になってしまいました。
私の目は当然裸の木下さんの股間へ。
屹立した物がそこに生えていました。
男性の物は、こんなに大きく太っかったかなと思いました。
もう暗示に掛かったようなもので、私は木下さんの腰に
跨り、腰を降ろしていきます。
私のあそこに、木下さんの物が当たります。
更に腰を降ろします。
私の身体の中に、木下さんの物が入ってきます。
しかし、その先に進みません、何かつっかえているようです。
もう一度身体を離し、再挑戦します。
すると、つっかえていた部分も抵抗がありましたが、
木下さんの物を丸々呑み込む事が出来ました。
少し、腰を動かします。
何かが、接触した部分から身体全体に電流が流れます。
「ああーーー」声が出てしまいました。
すると、木下さんが下から身体を動かします。
「あっ あっ あーーー」
私の声が、浴室の中に反響しています。
「ああーー ああーー いいーーー」
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