少し間を置いて俺はリビングに行った。ビールを飲んでいたが俺を見るとばつの悪そうな顔をして下を向いた、「あれお義母さんビールですかイイですね携帯忘れてて」「アッそう菜々緒後で持って行こうかと思ったの」俺の部屋に来たのは携帯を届けに来たのか そう思った。
俺もビールを取ってきて横に座り飲んでると「あの博さんそこ・・見えてるわよ」トランクスから少し出しているチンポを見た、「あれ恥ずかしいなでもお義母さんだからよかった他の女の人だったら大変なことに成ってましたよ」笑いながら言うと一緒に笑い出したので
「でもお義母さんこんなの毎日見てるから平気でしょお義父さんの」「馬鹿なこと言わないでよもうそんな年じゃないわよ」少し酔ってるのかそれとも俺のセンズリがまだ頭に残ってるのか話に乗ってきた。「そうなんですかでもこの前俺見ちゃったんですよね」(本当は
話声だけだが)お義父さんの・・お口で‥」顔色変わった、「羨ましいな俺なんか真紀が居ないから一人で…」話ながらパンツから出していたチンポが勃起して先しか見えなかったのが竿まで出てしまった、お義母さんは向こうを向き見ないようにしたが出て行かなかった。
「お義父さんの口でしながら本当はこんな硬いのが欲しかったんでしょお義父さん出来ないもんね」そう言いながら手を掴みチンポを握らせた。向こうを向いたまま手が動き出した、「真紀はねこうしてからシャブって口の中で舌を這いまわしてくれるんですよ」お義母さんは
「ハ~ハ~」言いながら「そんな話ヤメテあの子の事なんか」頭を押さえるとチンポに舌が這いだし咥えてくれた。「ァ~~お義母さん真紀なんかより気持ちいよ~逝きそう~」そして口の中で逝ってしまったがお義母さんは俺がさっきセンズリで出したばかりで萎えたチンポを
口の中で舌を這わしていた。俺は(あ~~お義母さんが飲んでくれた)その感激で堪らなかった。
俺の部屋で裸の俺の前でお義母さんが裸になった、垂れ気味の大きなオッパイ大きな乳首そしてお腹の段の付いた下腹にパンティの跡が付いている堪らないまた勃起してきた。オマンコは濡れていた、お義母さんを跨がせチンポを入れ動かすとオッパイやお腹の肉が揺れる堪らない
俺はこの体位が好きだ。 毎晩の様にSEXをしたが次第にお義母さんはオンナを呼び覚ませていったのか性行為が激しくなっていった、俺は大人のと言うか何百回もSEXしてきた熟女の俺も経験のない性行為に俺は溺れてしまっていた。
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