普段の見た目や応対は極々普通のおばさんであり、俺としては友達の母親としか見ていなかった存在だった。
偶然のあの日以降、俺はおばさんのあの姿が目に焼き付いて離れなくなり、友達の家に何度も侵入するようになっていた。
平均すると3〜5回の侵入で1回おばさんのショータイムに遭遇できていた。
おばさんは快楽の高ぶりに比例して目が虚ろになってから、ぶっ飛ぶことを知った。
悶えから淫語発声になるタイミングがそこだ。
目が必ず斜め上を凝視する。
すると何かのスイッチが入ったかのように、喘ぎの中から突然言葉を発するようになる。
それはおばさんの妄想や空想からか、現実の何かの思い出しからか、その時は定かではなかった。
習い事と塾通いの真面目な友達の帰宅は遅く、おじさんは単身赴任。
おばさんは日々オナニー漬けの生活環境。
おばさんのショータイムは外からでもわかることをつきとめるのにさほど時間はかからなかった。
寝室であれリビングであれ、始める時にはカーテンを30cmほど隙間はあるものの必ず閉めており全開ではなくなるからだ。
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