無名さん「舐め犬」ってなんか厭らしい言葉ですね。
私は自分のしたことに後悔はしませんでした、人としてしては為らないことをしたのに罪悪感とか後悔とかそれ以上の快感を覚えたんです。聡君は土曜日になると勝手に私の家に来ました、もちろんして欲しくてたまらないからです。
私は性教育の本を買い男の子の性や身体の変化成長もなんかを教えました、もちろん女の子の事もです。聡君は初めは真面目に聞いてるんですが私が指でしてあげた事の気持ちイイことが頭にあるのか話を聞きながらオチンポを固くしてきます、
私は不謹慎と言うかふしだらなオンナです、聡君の変化を見ながら興奮してるんです本の性器のイラストなど見せながらもぞもぞしだす聡君のズボンの上から撫ぜ始めると「先生お願いまたして」私はその言葉を待ってたんです、立たせてズボンを脱がせ
「聡君お家にいるときこんなに成ったらどうしてるの」とパンツの上からおチンポを摘まみました。パンツを脱ぐと子供なのに硬くなったおチンポを摘まみ激しく動かしだしました。私はそれを見ながら思ってました【男なんてこんなものよ自分の欲望を
満たすためなら喜んで女の人に見せながらオナニーするんだから】と。私の性への考え方が次第に歪んで行きました。私は聡君が卒業するまでオナニーをさせまだ薄い子供の精液の付いたオチンポを指で刺激するだけでした、おそらく聡君はSEXがしたく
なっていったと思いますが私は拒否しました。 卒業式から数日後私は初めて下着姿を見せました、いきなり抱き付いた来た時私は聡君の頬っぺたを叩きました、あの時のレイプされた時のこと思い出したんだと思います。泣き出した聡君に「駄目よ
そんなに激しくしたら」と手を取りブラジャーを触らせました、その手を私は押さえオナニーするときの様にオッパイを揉みました、硬くなってたおチンポを手でしてあげました。
高校生になった聡君とは相変わらずの関係でした。そして1年後15歳になった頃聡君の身体はもう大人の身体になっていました、何時もの様にオナニーをさせましたと言うかこの一年で聡君は自分から裸になりオナニーを見せつけるようになったんです、
私はあのレイプした男たちのような厭らしい猛々しいオチンポを見てると(やり返してやる仕返ししてやりたい)ムラムラとそんな感情が湧いてきました。 ごめんなさいもうすぐスーパーの開店時間なので今日は特売日なんです。
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