そして私はとうとうしてしまいました。昇くんが外出した時部屋に行きました、きれいに掃除してましたが私はタンスや引き出しの中を開けてみました引き出しの中にはHな本と言っても殆ど男女のSEX写真ばかりそれも女性はどう見ても
中年女性(昇くん若い子に興味が無いのかしら)そう思いながらページをめくってると若い男の子のチンポ(私はいつの間にかあそこの事をチンポと言うようになっていました)をお口でしてるところを見た時もちろんボカシテるけど大体わかります、
その男の子の気持ち良さそうな顔を見てると興奮してきました。 掛け布団の中に下着がありました、昇くんが帰ってきましたが私は部屋でベットに座り彼が来るのを待ちました、驚いていましたが私はもう我慢出来ず「これは何?」ビックリした
昇くんは下を向いてもぐもぐ何か言ってましたが私は構わず「昇くん私の下着毎晩持って行ってるでしょおばさん知ってるのよ」下を向いたまま謝りだしました。 昇くんがベットの上で裸になり私に下着でオナニーセンズリをしています、
「昇くんそんな姿ですると気持ちいいんでしょパンティ外しておばさんにチンポ童貞のチンポ見えるようにセンズリしなさい」私はもう自分でも訳が解らないほど興奮していました、淫乱なオンナになっていました。ブラジャーを取り乳首を撫ぜると
「アッァ~~」「乳首も感じるのね綺麗な乳首よ」と刺激すると「ウッウウ~~ンおばさんもう~出そう~」「イイワよおばさんに逝くとこ見せて見せなさい」昇くんは身体を震わせながら顔に掛るほどの激しい射精をしました。それを見ながら私は
堪らずチンポをクチに含んでしまいました、若い樹液の匂いとあのネットリとした感触が口の中で広がりもう私は舌を絡ませてしまうと彼のチンポが又大きくなってきました。もう我慢できませんでしたがさすがに顔を見られるのが恥ずかしく彼の顔に
シーツを掛け私は裸になり昇くんのチンポをオマンコに入れましたもう濡れているオマンコにすんなり入り私は自分で腰を動かしながら「イイワ~昇くんの童貞チンポ凄いわ~アッ~おばさん毎晩昇くんのセンズリ覗きながらオマンコ触ってたのよアア~~」
もちろん最後は私のお腹に掛けさせました。 私は昇くんの性教育をしてます、でも2か月もしない頃にはどこで覚えたのか私が今まで想像もしなかったことをされ私は本当のSEX、オンナの快感を知っていきました。
昇くんが18歳そして私が47歳の事でした。。
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