やっぱり熟女 - 熟女体験談

A子さんとB子さんは同じ職場でよく飲みに行く仲だそうです。
先日の自分とのことを話したら
「羨ましい。私若い男大好きだから会いたいな～」
と言うことで来ていたようです。

3人で飲み会を開始し、少ししたら飲み物が足りなくなりA子さんが買い出しへ。

2人になるとB子さんが急に体を寄せてきて足を触り出しました。
「B子さん、若い男が好きって本当ですか？」と聞いたら
「本当に好きなのは若い男のここ」と言って、股間を触り出しました。

勃起してしまいますよね。

「あら、ズボンの中のままは、窮屈そう」と、自分のズボンを脱がし始めました。
「A子さんが帰ってきちゃいますよ！」
「大丈夫A子ちゃんはしばらく帰ってこないわよ。」

どうやら打ち合わせ済みだったようです。どうりで飲み物が3人じゃ少ないな～と、思ってました。

ズボンとパンツを脱がされフル勃起したちんぽを見ながら
「あ～、硬くて立派なおちんちん。若い男は好きでよく話はするけど、おちんちん触るのは久しぶり。」
と言ってしゃぶり付いてきました。凄くうまいフェラです。

いきそうと伝えると
「若いザーメンが欲しいから、お口の中で出して。」
口内射精です。しかも全部味わうように飲んでくれました。
「あ～、若いエキスは美味しい。どんなサプリよりも効くのよね。だからまずは飲まないとね」

と言いながらフェラ再開。たちまちフル勃起。

「じゃあ次は下のお口で頂くわね」
と言って跨ってきました。パンツを脱ぎしぐさも無かったのでNPで来ていたようです。

B子さんはゆっくりと奥まで生挿入していったん止めます
「あなたの硬いし大きさもちょうどいいわ。女を鳴かす物持ってるのね～」
B子さんはゆっくりゆっくり腰を前後上下に動かし、急に動きを止めて小刻みに震えながら膣を締めだした。
「あ～久しぶりにおちんちんでいっちゃった。次はあなたね」
と言って激しく腰を振り出しました。
自分もいきそうになると
「全部中で出して！」
気持ちよく中出し。お掃除フェラも「もったいないから飲まなくちゃね」と。

その後しばらくしてA子さんが戻って来て飲み直し。
A子さんは「B子さんと仲良くなれた？」とニコっとしてました。

この日はこれで終わりましたが、以降月に2～3回ほどA子さん宅で飲み会してます。
お二人とも3Pの趣味は無いようで、交代で搾り取られてます。
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