もう一人は、義母の友達の純子さん、現在53歳です。
この人は押しに弱く、すでに関係を持って7年になりますが、面白い人です。
当時同居していたのですが、その時に純子さんがうちに遊びに来て、
帰りに家まで送り届けたのが私です。
お酒を飲みながらの義母との会話はすでにインプット済みなので、当時から旦那さんとレス状態だったのは、あらかじめ知っていました。
何も考えていない、純子さんは素直に助手席に乗ってくれました。
基本的にはナビ通りの道順で送っていったのですが、少し外れたところにホテル街があることを知っていました。
近道と称して、ホテル街の方に向かっていきます。
何も不自然さはなく、そういった建物も見えてきたこともあり、会話は自然と下世話な方へといっていました。
お互いに若いころには行ったことがあるが…みたいな感じになり、
冗談で「入ってみます?」という流れに。
受け答えに困っていた純子さんを他所に、車はホテル街のど真ん中へ。
言葉少なくなる純子さんを高級志向っぽかったホテルの駐車場へと連れ込んでみました。
少し説得して、
“何もしない”
“社会科見学である”
“絶対に口外しない”
という条件で一緒に車を降りてくれることに。
部屋選びの段階から、装備に少し驚きつつも、選んだ部屋は少し広めな普通の部屋でした。
エレベーターの中でも条件を再確認されたが、ここまで来て、何もないわけがないし、
帰るにしても一人で帰れるわけがないと思っていました。
とりあえず理由を付けて、先にシャワーを浴びて、ソファに座り、映画を見ていた、
純子さんをベッドに連れていきました。
腕枕をしながら、添い寝していたから、顔の距離が近く、少し強引にキスまでしてしまうと、
大人の男女ですし、受け入れられてしまえば、あっさりと陥落しました。
純子さんはシャワーを浴びに行き、ガウン姿で出てくると、諦めたように、照明を少し暗めに設定していました。
ガウンの中は下着も着けないでいたから、純子さんのやる気を感じました。
それでも始めは躊躇していましたが、舌を絡ませあっているうちに、純子さんも完全に乗り気になっていました。
とにかく始めは女性であることを意識させ、出来る限り優しく抱いていると、少しずつ本性を露にしてくれました。
着瘦せするタイプで出ている所はしっかりと出ていて、年齢なりですが、それなりに引き締まってもいました。
「こういう機会があったらしてみたかったんでしょ?」と聞けば、間がありながらも頷いてくれました。
とにかく褒めちぎりながら、愛撫を重ねていきました。
純子さんも私のを咥えたりしながら、「こんな太いの入るかなー」とか「今までで一番大きい」とか言ってくれて、
こっちも気持ちが乗ってきます。
そんな可愛いことを言ってくれる純子さんにご褒美に例のモノを股間に塗ってあげると、
完全に本性が出ました。
私が部屋の照明を少しずつ明るくしていく事にも気づいていませんでした。
興奮した純子さんの方が自ら四つん這いになり、後ろから求めてくれました。
ホテル備え付けのゴムだと痛くて、いつも途中で外しているのですが、それにも純子さんは気づいていません。
フィニッシュはその豊満な胸に出し、手で乳房全体に広げつつ、顔の前に私のを差し出して、
「綺麗にして」と言えば、咥えてくれました。
2回目を求めると応じてくれて、その時に「本当に浮気したことないの?」と聞いてみると、
「ここまで押してくる人もいないよ。」と笑われました。
2回目の時も褒めちぎりながら、下半身を中心に舐めまわしました。
今度は下から両腕を伸ばしてきて、俺を抱き寄せつつ求めてきました。
奥にぐりぐりされるのも好きなようで、「子宮とちんちんがキスしてるよ。」と言うと、純子さんは興奮を隠しきれませんでした。
「純子さんの子宮が私のを求めてるよ。」と言えば、喘ぎながら頷くし、素直な女性なのです。
フィニッシュは下腹部に出して、今度はその辺りに広げるようにしました。
大陰唇がヒクヒクしていることに気づいて、それを言うと、純子さんはそんなこと初めてと言いました。
イチャイチャしながら、シャワーを浴び、化粧直しをする前にキスをして、
部屋に入る前と出る時では全く態度が違いました。
ホテルの駐車場を出る前に連絡先を交換し、時間は遅くなりましたが、無事に送り届けました。
純子さんへのメッセージの内容は『子宮』が中心です。
子宮が疼いてるんじゃないの?と聞けば、素直に答えてくれます。
関係が少しマンネリ化した時に、アダルトグッズを自分でネットで購入し持参してくるのは驚きました。
純子さんが内容がよく分からないものもあり、リモコンバイブを車の中で出されたときは、こちらが周囲を見回してしまいました。
そのまま使って、お昼を一緒に食べたんですけどね。
色々とグッズが増えていき、こちらが心配になっていた時に、行為中に
「このおちんちんしか、もうおいしくないから。」と嬉しいことを言ってくれました。
純子さんのご家族に会ったことがあるのですが、その時も純子さんにはリモコンバイブが仕込んであったとは言えません。
今では下の毛も私好みに処理されているので、なんだか関係を止められないでいます。
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