…続き
先輩も僕も「おおー!ヤバい!」と歓喜。
調子にのって「触りてー」と言うと
女性達が「それならウチらも触らしてよ〜?」
交換条件が成立しました。
それぞれペアになって、先輩と僕はオッパイを触られてもらい女性からはチンコを撫でられました。
「かった〜い!すご〜!え〜、ちょっと比べていい?」と先輩と僕のチンコを交互に握ってました。
女性の1人が「これウチらを見て勃ちっぱなしのまんまなんだったらイイコトできるんじゃない?」
もう1人が「そうね〜!お兄さん達嫌じゃない?」
僕たちは首をブンブンと横に振りました。
「なら立って立った!ココでしよ!」
その場で立つよう促されたかと思うと先輩側は女性が先輩の股間に頭が引っ付いてました。
僕は丁寧にペロペロされすぐさま発射してしまいました。顔と湯船にぶっかけた後、肛門を軽く刺激され再び勃たせられる始末。
先輩も早々とイッてしまい女性に搾り取られてました。
先輩は萎えなかったので女性が喜びながら「座ってオチンチンだけお湯から出して」とリクエスト。
そうすると女性が跨り先輩のチンコで股間をグリグリやってました。
「わかる?スゴいヌルヌルでしょ?生いきます!」とそのまま咥え込み腰を前後に動かして先輩に抱きついてました。
先輩も胸に貪りついて波を立てながら夜の山中に喘ぎ声が響きました。
僕の方は…というと、実は初体験だと伝えたので手マンの手解きを受けてました。
初めて女性の体内に指を挿れ、ヌルヌルした体液を感じながら感触を楽しんでました。
「もう堪んない!卒業しちゃおう!」僕の方も女性が跨り僕は漢になりました。
「これ、奥に当たるわー」と容赦ない責めに我慢のしようがなく無許可のまま中でお漏らし。
「あ…出したでしょ?」と確認され、僕が頷くと「卒業おめでとうー。普通はゴム付けなきゃダメよ?私らだからそのままやってもOKだけど、大学の内は彼女でも許されない事が多いからね?もししばらく同じようにやりたいなら私に言いなよ。」
そう提案され僕は「いいんすか?それならお願いします。」と、いわゆるセフレを見つけたと喜んで連絡先交換しました。
先輩はその後すぐに彼女ができたので、僕の方にもう1人が付いてきたような形になります。
それでアパートの場所を教えて2人ないしどちらか1人が度々訪れるようになり、それを友人が見てたということです。
僕は女性達にかなり鍛えられたと思います。
色んな道具も買ってもらったし、2人を満足させるツボも心得て大学生活はかなり充実してました。
女性の方は大学生つかまえて遊べるだけで価値があるようです。
露天風呂もよく行きます。
他の利用者に悪いですが、風呂の中で致すこともしてて良いラブホがわりです。
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