次の日が金曜日だったので早苗さんと飲む日
バイトが終わってコンビニから早苗さんの部屋に直行
「酔ってからだと大変だし、先にお風呂入っちゃいましょうよ」というと、その日暑かったこともあり早苗さんもOK
いつものように先にお風呂に入って温まった早苗さんに呼び出され、髪を洗った後背中を洗うが、この日は手が滑ったふりをして早苗さんのお尻まで
椅子に座っているのでお尻の上部くらいしか触れなかったけど、それでもお尻に触れているのは早苗さんも気づいて
最初は嫌がっていたけど、本気で早苗さんが好きで毎日オカズにするくらいだと打ち明けるも信用してもらえず、その場は背中を洗った後浴室を出ました
やりすぎたかな?と思って自分の部屋でシャワーを浴びたあと、一緒に飲むのも気まずいと思っていると早苗さんから飲みましょうよ、とお誘いが
昨日は恥ずかしそうだったパジャマ姿で出迎えてくれ、さっきのことはなかったかのように、いつもの飲み会が始まりました
酔いが回ると早苗さんは私の元カノの話から徐々に私の性体験を聞きたがるので、チンポマンコなど隠すことなく、どこでどんな体位でセックスしたかなど話ました
当然その流れから先ほどのお風呂の話になり、改めて早苗さんをオカズにしちゃうくらい好きで今も勃起してるんですと、パジャマとトランクスの合わせ目からフル勃起してるチンポを取り出して、早苗さんに見せつけました
「すごい大きい、いっぱい女の子泣かせてきたんでしょ?」とじっくり見ている早苗さんの隣に座り、確かめてみますか?というと無言だったけど、ダメではないと判断して早苗さんにキスをしながら、手を取って勃起を握らせた
早苗さんとは初めてのキスなので唇を重ねるだけの優しいキス、でも早苗さんの手は俺のチンポを握るとゆっくり扱いて確かめてきます
それほどサイズに自信があるわけじゃないけど、早苗さんにとっては過去一だった様子
舌で唇を開いて早苗さんの口内に侵入させると、早苗さんも舌を絡めてくる
「もう10年以上してないのよ」といいますが拒否ではないと思い、パジャマの上から小ぶり、というか貧乳のおっぱいを愛撫
わずかな膨らみの輪郭をなぞるように指を滑らせ、手のひらで包み込んでいると乳首が固くなってくるのがわかります
パジャマのボタンを外して胸をみると、黒ずんではいたけど小さめな乳輪と固くなった乳首
我慢できずにしゃぶりついて舌で転がしたり軽くかんだり、もう片方の乳首は指で同じように攻めると、徐々に早苗さんの息が荒くなり、喘ぎ声のような甘い声も
両胸の愛撫は唇と舌で交互にしながら、早苗さんのマンコへと手を滑らせます
パンティの中に手を入れて割れ目を確認すると無毛のツルツルマンコ、最高です
早くマンコが見たくなったので、お互いのパジャマを脱がせあってから早苗さんを抱きかかえてベッドに
脚を広げて改めて確認すると乳輪よりは少し黒ずんでいるかな?とは思うけど気になる程度ではなくアナルまで綺麗なツルツルマンコ
夢中でしゃぶりついていると、早苗さんは徐々に喘ぎ声を出して感じはじめます
「久しぶりなのに、息子より若い子に舐められて感じてるの」徐々にいやらしい言葉も口にするようになりますが、肝心のマンコはなかなか濡れてきません
早苗さんもそれに気づいたのか、「やっぱりおばさんだからダメね」といいますが、一度帰った時に念のためと思ってローションを準備済
早苗さんのマンコにローションを塗り、指一本を優しく挿入しながら中も滑りやすくしながらほぐしているとついに「こんなおばさんでも好きって言ってくれるなら、優しくしてね」と自分から誘ってきました
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