「スイカうまそうですねぇ~」「子供の時たべていらいかも」
「遠慮なくいただきます」「どうぞ~」
先生は飲み物を冷蔵庫から出そうと立ち上がりました。
「う!」息をのんだ!例によってふっくらとした土手にマン筋らしきものが・・・
お尻にはパンティーがかなり食い込んでいる!。
「出かける予定がないなら、ひと汗かいた後の缶ビールどう?」
「いいですねぇ~ 一口いただきます!」
世間話をしながらも俺の股間はかなりの興奮ぎみです
ひとくちと言いながら500を二本w下の話もちらちらしながら、ドキドキもしながらw
「やっぱりうちの嫁より、レギンス似合いますね」
「あっは、○○さんもその恰好似合ってるよ」
「少しふくらんでない?」「え!・・・」
「この前 見ちゃったのよ・・・・」「え!・・・」
何の事とかはすぐわかった。
「見たって・・・もしかして日曜日の?」
「そう、あれ(笑)」といたずらっぽく笑ってます。
「すいません 先生のみてしまったものだから・・・・」
「いいのよ、半分は私がわざと見せたようなもんだし」
「あんなに興奮してくれてうれしいわ(笑)」
「それにしても 凄かった」「あれ以来○○さんみると、あのおちんぽおもいだしちゃってw」
もうここまでくればやれると俺は思った。
「今だって すごいことになってますよ」「みせて!」
俺は立ち上がってシャツをめくり モッコリ盛り上がった股間を見せた。
「「やっぱり すごい!」「さわっっちゃうわよ(笑)」
「どうぞ!」そう言って突き出してみた。先生は手のひらで包み込むように触ってきました。
俺はたまらなくなり、ちんぽを取り出し先生の顔の前にもっていく。
先生は驚いたように沈歩をみつめ、手で持ち上げて金玉を舌先でつつき始めました。
俺は小さく声を出すが、先生も息が荒くなっていく。
金玉から裏筋へと舌を這わせ、ついに亀頭を咥えた。
そして俺の尻に手をまわし深く浅く咥えこんできます。
先生の口の中でビクビクとうめくちんぽ。生ぬるい先生の唾液がビンビンのチンポに絡みついてきます。
ウグウグと言いながら首を左右に振りしゃぶり続けています。
「先生 そんな出ちゃいますよ」先生がちんぽから口をはなすと、
その口元からは俺の我慢汁が混じった唾液がたれています。
「私のも舐めて・・・」そういってレギンスを脱ぎ始めますが、なかなか脱げません。
俺が手伝って片方だけ脱がし、椅子の上に足を上げさせました
閉じたままのマンびらに指をはわせると「あぅ!」と大きく息をはきます。
もうおまんこはぐちょぐちょになっている。
「舐めて!マンコ舐めて!」そう言いながら腰を突き出してくる。
片足をテーブルに乗せもう片足を自ら持ち上げ、ばっくりとさらけ出されたマンコに舌を這わせていった。
ひとしきり舐めまわし、テーブルに手をついて立ちバックで挿入しました。
グイグイ尻を押し付けてくる先生です。そしてソファーに移動!
腰かけたおれの上に乗っかり腰を前後左右に動かし続け、よがります。
そして最後は、足首を持ち上げての正常位!
チンポに絡みつくマンコを見ながらフィニッシュです。先生の腰は終始動きまわり、ちんぽ、マンコと隠語連発。
中田氏は無理なので、着たままのタンクトップにぶちまけましたw
先生曰く ○○さんとなにかきっかけを作ってこうなりたかったと・・・
オナニーもしてるということなのでライン交換もしました!
時間さえ作ればまたできそうです!
嫁には悪いがいい日々がつづきそうです!
このサイトに来始めてから数年目。自分もないかなーと思って読むだけの日々でしたが
まさかのような出来事に!ここでいろんな記事を読んでてよかったと思ったw
やっぱ常にチャンスをうかがっていないとこうはならないかな
皆さんにもチャンスがおとづれますように!
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