間違えて 投稿を押してしまいました。
そのままオッパイに手を置くと大き目のオッパイ揉んでいました。多佳子さんが「アッァ~~」声を出したので服を脱がそうとしても嫌がりません。そしてブラジャーを見た時私は
ウスウス感じてたんですが やっぱり彼女こうなることを期待してたんだ 紫のブラジャーそれも薄くパープルカラーこんな色のを付けてたからです。私がお腹に置いた手の平に
少し弛んだお肉があたりゾクゾクして触ってると「恥ずかしいわ・・」その声を聞きながら硬くなってきました、ブラジャーを外すとオッパイの先に茶色の大きな乳首、撫ぜるとまた喘ぎ声を出しました、
私が「多佳子さん素敵な身体ですね」私に胸に手を置きまた「恥ずかしいもうお婆さんの身体よ…」何も言わずスカートも脱がせました、パンティはやはりブラジャーと同じ色でした。私はそれを見ながら
「多佳子さん僕も脱ぎますね」勃起したチンポの形がハッキリと判るパンツ姿になりました。「ア~ッ」身体を引き寄せ抱き付きました、大きな乳首が私の身体に当たりながら私は
チンポをくっつけ動かしました。私ももうかなり興奮しているんですが多佳子さんも少し身体を震わせながら声を出していました。「ね~多佳子さんパンツ脱がして」と手を取りパンツを触らせると、
少し触ってましたがパンツを脱がしてくれました。目の前のチンポを見て「エッエ~~ウソ~」言いながら強く握ってまるでチンポの大きさを確かめるような感じでした、「多佳子さんそんなに握ったら
僕興奮しちゃいますよ」 「でも・・・この・・アレ・・大きい・・」実は私のチンポは長さは普通だと思うんですが太さがちょうど自販機の缶コーヒー位あるんです。「恥ずかしいな~」言いながら
握られたての中でチンポをピックピックとさせると多佳子さんの手がゆっくりと動いてきました。されるままに黙っていると指で雁のあたりに皮を被せゆっくりと動かしだし私はその気持ち良さに逝きそうに
なるくらいでした。私は意地悪く「多佳子さん指の使い方凄い・・いつもこんなふうにするるんですか」一瞬手が止まりましたがすぐシゴキながら「‥ごめんなさい…本当はあなたで4人目なのあのサイトで
付き合った人は」「いいじゃないですかお互い大人なんだから僕も風俗とか行ってましたよ」なにも返事はありませんでした。
ベットに連れて行き69になるともう彼女の黒ずんだマンコは濡れていました。指の使い方以上に舌の使い方が凄く「多佳子さん僕もう逝きそうですこのままいいでしょ」頷いたような気がしました。
激しい勢いで口の中で逝ってしまうと身体を震わせ咥えたまま何か言いながら飲んでくれました。 「凄いわこんなに感じたの初めて」そう言ってまたチンポを咥えられ私はまた勃起してしまい「ね~多佳子さん
イイでしょ…」 私の好きな生常位をしました、腰を動かすたびに揺れる弛んだお腹とオッパイ堪らないです。少し緩んだマンコの中で締め付けたりしてそれはそれで気持ちいんですが、彼女には悪いけどクチの
中の方が気持ち良かったですが逝ってしまいました。 何度かホテルで会う毎に彼女は私の太い雁首の感触に溺れていきました。少しずつ激しくなる彼女に私はやはり年なのでしょうか3回戦は少し疲れてきました。
私は違う事をすればもっと興奮するかと思うようになりました。
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