次作と言っても結局SEXしちゃいましたなんですが。
「エ~ッ見たんですかはずかしいな~」 「見てないわよ見えたのよ偶然よ」 「恥ずかしいな~でも暇な時つい女の人の事考えて~~~」
「もう10年も一人なんで~~あんな事しか楽しみは無いんですよ」悦子さんは
少し笑いながら聞いていました。「でもあんな所でしない方がいいわよ」そんな話をしてる内に興奮して ま~二人とも酔ってるから良いかも
「そうですよねアソコはまずいですよね、じゃ~ここならイイでしょ」とベルトを外そうとすると「嘘でしょ~止めなさいよ~」とベルトを
持ってる私の手を押さえました。でも怒ったような顔ではないので 「悦子さんもう少し下ですよ」とその手を下に下ろしチンポに押さえつけると
硬くなりかけてたチンポが勃起しました。さすがに離そうとする手を押さえたまま「私ね、ココばっかり元気すぎて朝から夜まで困ってるんですよ」
悦子さんが笑いました「朝から夜までなんて嘘でしょ~バカみたい」そう言いながらチンポを押さえてきました。「ねっ元気でしょ」「~~硬いわ
私がビールを持たせると一口で飲んで「ハ~~フ~~」溜息をついたので思い切ってベルトを外しチャックを開けてもじっと見ていました、ズボンを
降ろしユックリとパンツを降ろし勃起チンポを出すと悦子さんの横に座り手を取ってチンポを握らせました。握ったままじっとしてたのでシャツの
上からオッパイを優しく揉むと、溜息をつきながらチンポを握った手が動き出しました。シャツの下から手を入れブラジャーをずらすと柔らかい
オッパイの先に太い乳首が硬なっていました。撫ぜると「アッァウゥウ」 「悦子さん本当は僕のセンズリ見ながら興奮してたんでしょ」と言いながら
乳首を抓り少し強く転がすと「ァア~~~~そうよあなたのしてるの見て興奮したわ~~」スカートの中に手を入れパンティを触ると濡れていました、
濡れたマンコ筋を撫ぜながら私は自分でチンポをシゴキ「ね~見るだけでいいんですか~」頭に手をやると悦子さんが舐めてくれました。
「アア~~ッイイ~悦子さんのクチまマンコ凄い舌が絡みついてアア~チンポが感じまくってる~」私はワザと厭らしく言いました。
マンコに入れたチンポを動かしながら「クチマンコも凄いけど悦子さんのマンコ最高吸い付いてくる~」嫌らしい言葉で言ってたせいか悦子さんも
「あなたのチンポもスゴイ~オマンコの中で~感じる~もっと激しくして~」 「悦子さん逝くよウッ~
このまま逝くよ~」マンコの中で最高の射精をしました、チンポを拭こうとしてると悦子さんが萎えかけたザーメンの付いたチンポをじっと見ていました、
私は、もしかしたら と思いチンポを顔に近ずけるとクチに入れシャブリはじめチンポはまた勃起してきました。
また飲み始めましたがチンポを握った手は離しません、そして亡くなったご主人のことを話しだしました。(オチンポあなたのより大きかったの、SEXが
好きで激しかったわ 恥ずかしくて言えないようなこともしたわ
、私もあの人みたいな淫らな女になってたわ~~~)私は少し黒ずんだ大きな乳首を弄りながら
聞いていました。
今は悦子さんが言っていた 恥ずかしいコトもしています。 気のせいか彼女身体も心も若返ってきました、やはり男も女もSEXで若返るんだと思います。
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