押してすぐ(アア~私なんて事してるの)そう思ったですがやはり心のどこかにオチンポを触りたい)と言う気持ちがあったんだと思います、覚悟を決めました。
部屋に入ると彼は朝と同じ格好です、パンツの上からもアレが解るんです、ビールを出されました「乾杯しようよ」私は手を出し乾杯して飲んでると「おばさん年幾つ」
「64です恥ずかしいわ」 「恥ずかしくないですよ一番いい歳、男のと言うよりチンポの気持ち良さを知り尽くして一人になって本当は恥ずかしいくせにチンポの
事ばかり考えてるーーー1番チンポに飢えてる年なんですよそうでしょ」そんなこと殆ど思ったことのない私は聞きながら(そうかもしれない)と思っていました。
「おばさん服脱いでよ」私はもう何も考えませんでした、立ち上がって下着になると「良いね~ブラ取ってよ」彼は私のおっぱいを揉みながら「いい乳首してるね
ここ感じるんだろこんなにデカくなってし黒くなって俺の親指位あるじゃないか」そう言いながら乳首を摘まみ引っ張りながら指を回し私は堪らず声を出してしまいました。
主人はオッパイが好きで10分でも20分でも乳首を愛してくれる人でした、乳首が硬くなると「おばさん本当はエロ婆さんなんだね乳首が立ってるよ、ほら俺のチンポも
こんなに成ってきた」とオチンポを握らせました、いつの間にかパンツは脱いでいて直にオチンポを握ったんです。(ああ~~この感触すごいわ~)硬くて弾力のあるオチンポ、
手を動かしていました。彼がソファに座り足を広げました、私は膝まついてシャブリはじめ口の中でピクピクするオチンポの感触に溜まらずオマンコを触ってしまいました。
彼も気持ち良さそうに声を出していると、お尻を動かすと「ココもシャブルんだ」 嘘でしょそう思ったんですが彼が頭を押さえ舐めると「オオ~~ッウッウいいぞもっと
シャブレ舌を穴に入れるんだ」こんなことをした事のない私は嫌でしたがしてあげると 「ウッウウ~アア~~」その声を聴いた時私は快感を覚えたんです。私は穴をシャブリながら
時々舌を入れ突きながらオチンポを握り動かすと「アア~~ッイイ~~逝く~~ッ」激しく射精しました。彼がお腹に掛った精液を私の敏感な乳首に塗りました
私はもう我慢できませんでした。 「アッァ~~入れてお願い」彼はニヤッと笑いながら何も言わず乳首を弄ってました、「お願いだからその太いオチンポ、オマンコに入れて~」
言ってしまいました。 もう濡れてるオマンコを舌で可愛がってくれてると時々その舌がお尻を這いお尻の穴まで舐めだしたんです。
その日は長く忘れていたオチンポをオマンコの中で感じ逝ってしまいました。
週2回は行くようになってました。そして5回目の時とうとう私はアナルを奪われました。彼が言ってたように60代の女性が一番性欲が激しいんだと思いました。若い太いオチンポを
欲しがる淫らな淫乱オンナになっていきました。
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