その日の夜お隣に挨拶に行くと居ませんでした。翌日買い物から帰るとお隣のドアが少し開いてたので挨拶用に買ったタオルを持ってお隣に行き少し開いてるドアを開けました。
「こんにちわ」若い男の人が出てきました、驚きました、その格好はパンツ姿それもビキニパンツ慌てて目を伏せながら
越してきた挨拶をすると「あ~よろしくすみませんね~こんな格好で」と他をるを渡す時下を向いた私の目にパンツの膨らみが見えました一瞬目が留まりましたがすぐ部屋に
帰ったんですが主人が亡くなりその後かたずけとか引っ越しで忘れてたオチンポを思い出したんです、おそらく硬くなってってはずもない彼のオチンポ主人のより大きかったんです。
私は思い出してしまいました。私は淫らな女になってることを後悔しましたがあの膨らみを見て我慢できなかったんです。
たまに彼(ケンタさん)に会うとどうしても目があそこに行ってしまうんです、そんなある日彼とゴミ捨て場で会いました、彼がごみを捨て帰る所でした挨拶をして彼のゴミ袋の
上に私がごみを捨てようとすると彼のゴミ袋にブルーの何かすぐパンツだと分かりました。私はすぐ袋を破りそれをポケットに入れ帰る時です、ケンタさんがドアの前に立っていて、
「おばさん俺気になってたんですよいつも俺と会うとここチラチラ見てるでしょ」と目を下にやりました「何てこと言うんですかそんな事」「前から気になっておばさんの事見てたんですよ
ポケットに何か入れてるでしょ」私は自分の欲望に負けたことを後悔しました、部屋に引っ張られ「そのポケットの中はこれだろ」とズボンを脱ぎビキニパンツを見せましたパンツの上から
大きくなったオチンポが浮き出てました。「前から可笑しいと思ってたんだよおばさんが俺を見る目が、チラチラチンポの方見てて」そして笑いながら言うんです「おばさんチンポ依存症
じゃないの」ゲラゲラ笑いました。確かに私は主人からSEXを1から教え込まれました毎日毎日死ぬ間際まで、そうかも知れません。もう何も言えなくなってるとケンタさんがパンツを
脱いだんです。ビックリしました こんな~ 大きかったんです主人のしか知らない私は驚きました手を取られ握らせられました。手の中でオチンポがピクピクシテ思わず「アア~~凄い
ああ~~」と言ってしまいました。「シャブレヨ好きなんだろ」頭の中がクラクラシテる私はその太いオチンポをシャブリマシタ。
若くて太いオチンポ毎日のように犯されていました。
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