やがて彼女の方からも舌を絡めてくるようになり、ふたりの唇と口の周りはお互いの唾液でベトベトに。
「ハァ、ハァ、ハァ… こういうの、本当に久しぶりなの… 優しくしてね。」
彼女の言葉に興奮度MAXでした。
服を剥ぎ取り、私も全裸に。
彼女はシャワーを浴びてきたので、とても良い匂いがします。
私はまだシャワーを浴びていなかったのですが、そんなことを気にしてられません。
服は食事会の時と同じものでしたが、おそらく下着は新しいものを着用していたのでしょう。
パステルピンクの可愛らしい下着を纏っていました。
小柄ながら熟女らしい豊満な体型。
私に強烈に女を意識させた巨大な乳房。
肌を合わせ、全身で彼女を感じます。
肩のストラップを外し、豊満なバストを露わにします。
思ったとおり、いやそれ以上の見事なバスト。
ピンと勃った先端の褐色の乳首が、また興奮を誘います。
引き寄せられるように吸い付くと、彼女も声を上げビクビクと反応してくれます。
執拗なバストへの愛撫。
「アッ、アッ、アァァァァ!」
ビクン、ビクンと体を震わせて、乳首だけでイッテしまいました。
敏感になっている保奈美さんから、ブラジャーを剥ぎ取ります。
タグをチェックするとF75とありました。
感動ものです。
私の人生において、最大の巨乳体験でした。
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