繋がり合ったまま、私は彼女の髪を撫でます。
「Dさんって、結構 激しいんですね。」
「そう? 他人と比べることないから分かんない。」
「はい… 普段の優しいDさんとのギャップが…」
あなたのギャップも相当なものですよ。
「痛かったりしませんでした?」
「はい、大丈夫です。ただ、おばさんは疲れました(笑)」
私のモノは彼女の中で、その大きさと硬度を保ったままです。
こんなことは久しぶりでした。
「もう少しお付き(突き)合い、いいですか?」
「早く寝ないと、明日に響きますよ? …アッ、アァン!」
私は再びピストン運動を開始しました。
ふたりの結合部からは、保奈美さんの愛液と私の精液がミキシングされたものが溢れ、白く泡立っています。
「バックから、いいですか?」
「私、後ろからだと感じすぎちゃうかも…」
そう言いながらも、保奈美さんは体勢を入れ替えます。
巨尻の割れた先、パックリと口を開いた保奈美さんのオマンコに吸い寄せられるように、私は捻じ込みました。
「アウゥゥ! スゴっィィ! イィ、気持ちイィの!」
シングルルームに彼女の声と、パンパンという卑猥な音が響き渡りました。
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