2さん有難うございます。
メールには「明日近くのお客様の家に行くので調子を見に行きましょうか」と送った、返事はOKだった。
彼女の家に行きパソコンの調子を調べるふりをしてカメラを外した「良子さん(彼女)画面の大きいので見ませんか
これテレビで見ることもできるんですよ」彼女は喜んだのでパソコンとテレビを繋いで見せ「すごいでしょこれなら
文字もよく見えるし映像も細かなところまではっきりと見えますよ」私は「何か面白い映画とか風景とか見ましたか
これで見るといいですよ」と言いながら履歴を開くと例のサイトがずらっと並んでいた「良子さんこれ見たんですね
面白いですもんねはっきり丸見えで」画面を開いた、大きなテレビにチンポを咥えてる女の口がアップしてチンポの
血管まで見える。彼女顔を真っ赤にしながら下を向いて「消してください」小さな声で言ったがわざとボリュームを
上げた、「こんな大きな画面で見るともう止めれませんよね私もテレビで毎晩こんなの見て興奮してるんですよ」
彼女秘密がバレて何も言えなくなっていた。「良子さん私ね男だから女性の身体が見たくてレスビアンばかり見て、
楽しんでるけどもしかして良子さん男性の
体見たいのならいいサイトがありますよ男の裸ばかり私も見た事あるけどあんなの見たら自分が惨めになって解るでしょ」
そう言ってゲイサイトを開いた、男の喘ぎ声が響いた彼女テレビに目をやったが多分初めて見る外国人のチンポを
じっと見つめだした「私が惨めになるの解るでしょあんな大きくて太いチンポ見たら」耳元で囁きながら肩に手を置いた。
「チンポなんてそんな嫌らしいこと」「そうですかね~良子さんもH動画見ながら 大きなオチンポ欲しいとか言いながら
オナニーしてるじゃないですか」「嘘でしょそんなことするなんて」「だって私良子さんのオナニー見ながらセンズリ
してるんですよ毎晩 これで」と小さなカメラを見せ「これ映してみますか」「ヤメテそんなことヤメテください」
「そうですよネ恥ずかしいですよねパソコンの画面のチンポ舐めてる自分の姿なんて」ま~これはでっち上げだが。
「こんな話はやめて見ましょうよ」男たちの嫌らしい淫らな行為を見せながらボリュームを上げた、肩に置いた手を下げて
背中を撫ぜたがじっとしていた。私はのどが渇いてきたので勝手に台所に行きビールをもってきて飲んでると彼女も
飲み始めた。
少し長くなってきたのでまた書きますもし誤字脱字があったらすみません。
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