洗面所から帰ってくる老女の姿。
前を隠すでもなくガリガリに皮の弛んで痩せた体型。
首から上の無理な若作りのアンバランスが妙にリアル。
ギャルのように満面の笑みでベッドに走りよってピョンと飛びついてくる。
この不思議な空気感はなんだろう。自分も含めて知らないうちに年は重ねて肉体は劣化してるが、内面のキャラとか性欲とか妄想は実は人は子供の頃からあまり変わってないのかも知れない。
子供のようにこちらに覆い被さりクチを近づけて
ハァー、、、。
息を吹きかけてきながら
どう?もう変なにおいしないっしょ?
確かに歯磨き粉のミントのニオイだけで先ほどの、入れ歯臭やら唾臭さ、タバコ臭さもない。
実は私は総入れ歯という存在は知ってるが、その仕組みや形をハッキリと見た記憶がない。ごく小さい時に死んだ婆さんがコップの中から肌色と真っ白の歯の形のものを嵌めてるのを目撃したくらいで。
口を吸いながら舌先で相手のクチの中を探ると確かに上顎と上の歯の間にハッキリした段差がある。
相手もその行為がわかるようで
だみだよ んなことしたら
恥ずかすいから
わたすも女だよ
一回取ってみてよ
やだよ 男はすぐにそれいうけど みだら嫌いになるよ
ほんとおばあさんだから
いや多分 絶対嫌いにならないから一回取ってみてよ
なに?歯のないおばあさんにチンコ舐めてもらったら気持ちいいとかって話か?
いやいや まぁそれもあるけど
取ったら可愛いかも知れないし
ばぁかなことゆってるよ
でもわたしもいだいから家では外してんだ
取っても笑わないんだったら取るよ
言うが早いか片手で上の歯をカパっと外すと両端に銀色の針金がついてて、唾液の糸を引きながら入れ歯が出てきた。
間髪入れずに下の歯も外す。
お約束なのか、クチを開いてイーと笑いながら見せてくる。
なるほど前歯は上下全くなくてやや色の悪い歯茎が見えるだけ。
そしてクチをつむると、見事なほど口の周りがクシャクシャでアゴがなくなってる。
悪いものを見たという後悔とともに、言いようのない好奇心のような性欲が湧いてきて、再びクチビルを重ねるとどちらからともなく、舌先で会話するように歯のない歯茎をまさぐる。
思ったより柔らかくはないがツルツルと不思議な感覚。
時折その歯茎でこちらの舌を噛んでくる。意外に痛いが心地いい。
どうせチンコ舐めて欲しいんだろ?じゃなめてやるよ。
男はみんな気持ちいいつうから
仰向けに寝てる私の脚の上に乗ってチンポを舐めてくる。
先ほどと感触も違うが心なしかキャラも変わって遠慮してた性欲が剥き出しになったような雰囲気。
おら やっぱりわがい人はすぐにかだくなるな
わだすもチンコだいすぎなんだ
舌先でチロチロ亀頭を舐めながら、一気に喉奥まで咥え込んでチンポの根元を歯茎で挟みながら抜いてくる、、、
ただその繰り返しなんだが、フェラともマンコとも手コキとも違う不思議な感触と快感。ユルいテンガに少し似てるかも知れない。
かなり気持ちいい。
どだ?気持ちいいだろ?
みんなそういうから
ああヤバいよ 出ちゃいそう
だみだよ出したら。わたすはまだまだ足りてないがら
体勢を入れ替えて四つん這いにしてペッタンコに痩せたケツを抱えて後ろから挿入。
ヌルっと入ると大袈裟な喘ぎで応えてくるのは催促なのか。
痩せたシワだらけのケツの間には黒に近い汚い濃い紫の谷間。
例えが悪いが牝犬のマンコと肛門のようだ。
そこに抜き差ししてる自分のチンポを見ていると何故か不思議な興奮してくる。
自分の母親や婆さんを犯しているような背徳感と、自分のチンポの動き我を忘れて喘ぎ悶える老女。
実は人生で何度か不覚にも自分の母親としてる夢を見てる。
決してキレイでもないし、一度たりとも性的な妄想も抱いた事がないのにだ。
今 まさにそんな許されない淫らな行為をこの老女と共有してると思うとさらにチンポがはち切れそうに電気が走る。
目の前にあるのは痩せこけた小さな老女の汚い尻。肛門周りも真っ黒で2つほどピンクのパチンコ球ほどのリアルないぼ痔。
何故か無性に奥深くに種付けしたくなってきた。新婚当時の子作りの感覚とは全く違う。何か母性への原点回帰のような不思議な生殖活動のような。
奥深くにぶっ放したい。子宮の入り口に、出来れば子宮の中にまで亀頭を捩じ込んで射精したい。
小柄なケツを両手で掴んで激しく腰を打ちつける。
あああ いぐいぐよ それ
ああ だみだよ それ
ああ おがしぐなるよ
ああ イグイグ いぐう
心なしかマンコがキュッと締まった感触とともに 小さい体がガクガクしながら痙攣。
その絵面のいやらしさと興奮でたまらず腰を押し付けてこちらも一気に放出。
もしかしたら今までの人生で1番興奮した射精かも知れない。
色んな意味で。
お互い若くはない。
チンポを抜いて2人とも大の字でベッドで放心。
でもしばらくすると この老女が本性を現して、図らずも私が虜にされてしまうのです。
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