やっぱり熟女ですね~
初セックスから大胆に積極的でエロかった。
3度抜かれました(笑)
他にも若い男食ってるんだろうなと考えれば納得です。
ホテルに入るとすぐに上着とズボンを脱ぎ始めます。
思った通りTバックそしてノーブラのタンクトップ
水着の上から見るより 乳も豊満です。
尻も垂れてもいないし、水着から解放されてボリューム満点、
Tバックの前も レースの布切れからは黒々とした陰毛が卑猥に顔を出しています。
何よりもへそ下あたりから恥骨にかけてのぷっくり感が堪りません。
まなさんはパンツ一枚になった僕に抱き着き、口から首筋そして
胸、脇腹・腹筋へと唇で舐めましてきました。
もう僕のペニスははちきれんばかりに脈を打ってます。
「これよ、ずっとほしかったおチンポ!」
チンポを握り締め、金玉から裏筋そしてカリ首の根元を舐めまわす。
「うぅ!」声を出しながら必死に耐える僕を見て
まなさんは ベットに横になり僕を挑発すかのように、
タンクトップの上から乳房を触り、もう一方の手で自らの股間を摩りだした。
前戯はまさかのオナニー?。
Tバックのなかに手を入れ、クリを擦っています
僕は別途の横に立ち、ペニスをしごき始めました。念願のおなにー露出!
しかも僕のオナニーを見ながらの熟オナニーです・堪りません。
しかし ここで逝くわけにはいかない。そう思いしごく速さを変えて我慢我慢!
それを察したのかまなさんは、「一度逝って!そのおチンポから出るとこ見たいわ」
それを聞いた僕は安心してしごき続けます。
まなさんの指の動きや顔を見ながらしごきました。
まなさんも 僕の顔とチンポを交互にガン見しています。
「もうだめです、出ます」
「飛ぶとこ良く見せて!」僕はチンポを突き出し飛ばしました(笑)
「手をどけて よく見せて!」
勢いよく出た後は、精液が尿道からタラタラと流れ落ちています。
チンポがピクンとなるたびに白い精液がしたたり落ちていきました。
「いやらしいわ、すごい」そう言うまなさんの眼はうつろです。
まなさんはオマンコに入れてた指の濡れぐわいを確かめながら
「私のオマンコもぐちょぐちょ・・・お風呂はいろうか」
身を清めにお風呂に行きます。すでに僕の足はガクガク(笑)
湯船につかりながらまなさんが言いました。
「最初プールで 水着越しに○○君の股間見た時、はっとしたわ」
「かなりすごそう、彼女いるのかな~」
「いつもオナニーだろうか?」とか
「あのおチンポから勢いよく出るとこみたいわ」なんて思ってたの(笑)
「いやぁ~僕も彼女いないしプールの後はまなさんの水着姿思いながら」
「オナニーにふけってましたよ」
「ふたりとも念願かなったわね(笑)」
そう言って キスをしてきました。
風呂場で2回戦です(笑)
やっぱり熟女だよね~
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