俺はものすごく感じ快感の射精をした。俺は思ったあの奥さん精液の付いたスカートをマンコに擦りつけたりもしかしたら舐めたりして
オマンコかき回しているじゃないかと。そう思うと俺はすぐ隣に行きインターホンを押した、少し間があったが「どちら様ですか」俺は返事をしなかった
「ちょっと待ってくださいね」奥さんが出てきた、俺の顔を見ると驚いていたが構わず中に入り込み部屋の中に入るとあのスカートとパンティが床に落ちていた。
その後はもう怖かったのかそれともオナニーの途中で我慢できなかったのか俺の言うままだった。楽しい快感の思い出だ。
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