その3
夜は長いからて・・・徹マンか・・・・w
桜さんは、パンティーを履き、タンクトップのシャツに着替えました。
僕は、着替えが無いのでどうしよかと思っていると
これでも履いててとパンツを差し出されました。
ん? 女物じゃ?
桜さんは、笑いながら「それ私の(笑、」「亡くなった旦那もSEXの時よく履いてた(笑)」
え!と思いながらぼくも興味があったので履いたのでしたw
少し萎え気味だったので 真横にすればセーフw
随分と年下な僕に桜さんはすっかり安心してるのでしょうか。
やはり桜さんは淫乱・・・・確信
居間に戻ってから暫くはTVを見ながらダラダラといちゃつきます。(笑)
大柄で色白の体はとても卑猥です。柔らかくふっくらとした
下半身にピッチリと食い込むパンティー!
後ろは尻の肉が半分でています。前はレースの布が恥骨を包み込んではいますが
弾けんばかりに盛り上がってます。ソファーでM字になった
股間は何かを入れてるんではと思うほどに、マン肉が盛り上がって
うっすらと濡れているのがわかる。柔らかそうなオマンコだ。
僕はオマンコの前に膝まつき、まじまじと眺め
「柔らかそうなマンコですね」そう言うと
「いやん・・・」笑みを浮かべる桜さん。
マン筋を指でなぞるとアヌスのあたりがキュっとしぼむのが解る。
僕はタンクトップ越しに隆起した乳首をいじりながらも、
パンティー越しにオマンコに顔を押し付け、熱い息を吹きかけた。
すぐに身もだえ腰をゆすりはじめる桜さん。
両膝を桜さんに抱えさせ、パンティーを捲ると
中はもう ベトベトでした。
こんなにも濡れるものなのか・・・・
息を吹きかけると、マン肉はしぼみ奥から白濁汁がにじみ出てきます。
クリは綺麗に捲りあがり、三角形に隆起している。
そのクリを舌でつつくと、オマンコ全体がキュと締まり
ぐじゅっと音を立てる。
「あああ! もっと強く舐めて」「マンコ舐めて!」
そう言いながら腰をひきつかせています。
僕はクリを吸い続け、時にはアヌスからクリへと舐め上げていく。
「あああ!もうダメ!入れて!」
「おチンチンほしい!」
直ぐに入れたいのはやまやまですが、いれるとすぐに逝ってしまいそうなので
桜さんの手をクリトリスに持っていきオナニーをさせてみました。
左手でオマンコを開き、右手でクリを器用に摩っています。
僕は、ひきつくオマンコに指を二本入れ出し入れしながらかき回しました。
「マンコ きもちいい!」隠語連発です。
「奥までかき回して!」「マンコいい!」
腰を大きく上下させた後、一気に静寂が・・・
どうやら 一度逝ったようです?。
僕はパンツから、いやパンティからペニスを出し
ゆっくりと桜さんの目の前でしごきはじめる。
すると 桜さんが「ダメ!擦っちゃダメ!」「出るともったいないでしょ!」
夜は長い・・・・w
これからこれから
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