マリコさんの部屋に着きコートとジャケットを脱ぐと「かけてあげる~部屋着に着替えるからソファーでも好きな所に座ってて」と言われたのでソファーで待つことに。キャミソールワンピにカーディガンを着て現れたらマリコさんにまたドキッとした。「たかしくんどれ飲む?」と袋からお互い飲む物を選び残りを冷蔵庫に入れ、戻って来ると俺の隣に座り「じゃぁ飲もうか~」と言い乾杯。2人きりだからか最初からマリコさんはピタリとくっついて座っていて、香水なのか化粧品なのかわからないが良い匂いがし俺の緊張は増していた。他愛もない話をしているがマリコさんはいつも以上に体を触ってくる。「ほんと体大きいよね」なんて言われたので、俺も思い切って「マリコさんもスタイル良いじゃないですか~」と言ってみた。「ほんと?嬉しい」と抱きつくようにくっついてきた。俺も勢いで背中に手を回すとマリコさんは更に抱き着いてきて俺の顔を見上げると、顔を近付けてきてそのまま軽いキスをした。マリコさんは体制を変えると俺の首に手を回しまたキスを、今度は激しく舌を絡ませてきた。俺も負けじと舌を絡めた。キスをしながらお互い体を触り合っていた。口を離すと「たかしくん歳上大丈夫なの?」と笑顔で質問。「全然大丈夫です。マリコさんとキスして興奮してますよ」と言うと「ほんと?」とマリコさんは俺の股間を触り「ほんとだ凄い硬くなってる。」と擦りながらまたキスをし、「ベッドに連れて行ってほしいな」と言うのでマリコさんを抱き上げ寝室へ。マリコさんをベッドに降りしカーディガンを脱がすと「たかしくんも脱がしてあげるよ」とシャツやスラックスを脱がされ下着姿にされた。
既にビンビンになってる俺の股間を擦りながら「こんな硬くなってくれて嬉しい」とパンツ越しにキスをされた。俺もマリコさんのキャミソールを脱がし下着姿にし押し倒しマリコさんを責めた。
ブラを取ると小ぶりのおっぱいが露わに。「小さくて残念だった?」と聞かれたので、「全然ですよ。キレイなおっぱいで興奮します。」と乳首を舐めた。
「あっ、ん~気持ち良い」と気持ちよさそうな声を出し、「おっぱい感じるの」とトロンとした表情。
上半身をたっぷり責め、徐々に下半身へと移るとマリコさんはTバックを履いてるのに気付いた。「エッチな下着ですね」と言うと「たかしくんに見られると思って部屋に来てから履き替えたの」と返答。
パンツを脱がすとなんとパイパン。俺は興奮し、太ももを舐めながら徐々にマリコさんの陰部へ近付いていった。
「洗ってないけど舐めるの?」
「全然舐めれますけど嫌ですか?」
「たかしくんが良いなら、オマンコ舐めてほしい。」
こんなやり取りの後、マリコさんの陰部に舌を這わせた。既に愛液で溢れていた。1日洗ってない分、多少の匂いはあったがそれもまた俺を興奮させた。
クンニをすると腰をクネラせながら一層激しく喘ぎ、指で弄ったりもしながら責め続けると「たかしくん気持ち良い~イッちゃう…あぁ」と大きな声を出し絶頂を向かえた。
少し呼吸を整えるた後、マリコさんは起き上がり「たかしくんのも口でしてあげる」と言われたので体制を変え、マリコさんは俺の足の間に座った。
パンツの上から「さっきより硬くなってる」と擦る「おチンチン見せてね」とパンツを降ろした。
「たかしくん大きいね。」
「そうですか?」
「うん、大きいと思う。ちゃんと口に入るかな?」と言うと竿を舐め回されてからゆっくりと咥え始め、ねっとりとゆっくりなストロークでフェラを始めた。あまりの気持ち良さに「マリコさん上手いですね」と伝えると「気持ち良い?たかしくんの大きいし硬いから興奮しちゃう。」と更にフェラを続けた。
唾液のジュポジュポという音に混ざり、マリコさんの「んっ、ん」という吐息、テクニックに俺も相当興奮していた。しばらくするとマリコさんはチンポから口を離し「たかしくん、挿れたくなっちゃった」と言うのでマリコさんを寝かせた。
俺は「ゴムありますか?」と聞いた。マリコさんは笑顔で「そのままで大丈夫だよ。」と言われた。流石に「大丈夫なんですか?」とまた確認。「うん。早くたかしくんの挿れて欲しい」と言い抱き着きキスをされた。
「マリコさん挿れますよ。」と割れ目に押しあて生チンポをゆっくりとマリコさんの中に挿れていった。
「あぁ」と吐息を漏らすかのような声を出しながら俺のを受け入れ、奥までいくハァハァと息を荒げながら「たかしくんのおチンチン気持ち良い」と一言。「マリコさんのマンコも凄い気持ち良いですよ」
とキスをし、ゆっくり腰を動かした。
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