すみませんコンビニに行ってたもんで。
書き忘れてましたが私は亮二、おばさんは山下良子さんです。手を撫ぜながら横に座り直し両手で挟み撫ぜながら「綺麗だ柔らかい」などとおだてながら
耳元にふ~と息を掛けると身体がピクッとして「アッ~~」と声が漏れました、「良子さんここ感じるの旦那さんにされてたんでよ旦那さんもそうしながら
チンポ硬くしてたんでしょうね」「ヤメテそんな話あの人は自分だけ逝ったらさっさと寝るような人よ」もう完全に酔ってるのか私の話に興奮しているのか
「あの人若い人が出来ないときは私の前でオナニーしながら、お前みたいに腹が出てガバガバマンコチンポ見られるだけでも幸せだと思え、とか言って最後は
ーーー私の口の名kで出して終わるのーーーアッこんなこと言って恥ずかしい~」 「そうですかじゃ~良子さんもこんな事してたんでしょ」とバスタオルを
外しチンポを握り上下させました、とろんとした目で見てました私は立ち上がらせ服を脱がし下着姿にさせても抵抗しませんでした。身体中の手を這わせ
ホックを外しおだてながらオッパイを揉み言いました「素敵なオッパイ綺麗だ」少し茶色い大きな乳首を摘まむと「アッァ~~」「良子さんここ好きなんでしょ
茶色くなって僕の小指位大きくなって毎晩一人で触ってたんですね~」そう言って強く摘まむと「アアハ~~ンイイ~~」知首をしゃぶりながらパンティを脱がせ
横にさせ私の好きな三段腹にチンポを這わせました。時々オマンコに舌を這わせると濡れてました、もういい頃だ私は身体を入れ替え69に、すぐ良子さんの舌が
這ってきました、ねちっこい舌使い初めての感触気持ち良さでした、オマンコも使い古され黒ずんでいましたがお尻も黒ずんでいました、気が付けばチンポは口の
中で舌が絡まれすぐにでも逝きそうでした「アア~凄い気持ちい~~も言うダメ~逝く~~ッ」口の中で逝ってしまいました、口から離れてザーメンがチンポに
垂れてきてお尻まで垂れていました良子さんがザーメンを舐めてくれアナルについたザーメンまで舐めとったんです、さすがにビックリしたんですがアナルを
舐め上げる舌の感触が堪らなく気持ちよかったんです、萎えかけてたチンポが固くなりました。体が震えました、「林さん本当におばさん好きなのねこんなに
興奮してくれてーーー嬉しいわ」 アルコールと快感でぐったりしてそのまま二人とも寝てしまいました・
目が覚めるとバスタオルを掛けられていてテーブルには朝ごはんがあり良子さんが恥ずかしそうに「恥ずかしいわ酔ってたからって言ってもアンナことして」
「僕も恥ずかしいですいくら好きな良子さんだからと言ってもいきなりチンポ見せたりしてーーーでも最高でした快感に溺れてました堪らなかったですよ~」
「私も恥ずかしいけど久しぶりに思い出してたわ嫌な主人でもまだ若い頃は」「毎日2回も3回もでしょ」「ヤメテよ~」こんな会話に朝だと言うのにムラムラ
してきました。食事の後シャワーを浴びました良子さんの身体中を洗った後良子さんが私に身体を洗ってくれたんですが背中を洗うとき後ろに回り洗いながら
背中から手が下りてきてお尻を洗いながらアナルに指が這いまわり指が時々穴の中に入ってきました泡のせいかすんなり入ったんです昨日良子さんの舌がアナルを
這った時より興奮しました、「アッそんなとこ」「痛くないでしょ気持ちいいんでしょ」確かに勃起してきてました、「アア~なんか変な感じーーでも~ああ~~」
その時指が抜かれ笑いながら「あとでね」そう言って泡を落とし出て行きました。私は我慢できずその場でオナニーしてしまいました。部屋の戻ると良子さんは
ビールを飲んでいました。「あんなこと御主人にもしてたんですか」「しないわよ別れて生活が落ち着いたころーーーまだ若かったからやっぱりが我慢出来ないのね
Hな本買ってみてたら男の人のアソコ二番目の性感帯だって書いてて思い出してしてみたの感じたんでしょ」「ウンなんか解らないけど興奮しました」何故か
良子さんと話してると私は彼女に素直な気持ちで激しく淫らなSEXをしたいと思うようになりました、良子さんが話してくれました「若い頃は散々私の身体を
弄び年を取ると馬鹿にして言葉で虐められでも身体はSEXしたいのに、男なんて虐めてやりたいって思ったわーーー」「良子さん僕良子さんの為なら何でもしますよ
僕の身体は良子さんのモノですーー」1時間もした頃には裸になり良子さんの身体中を舐め回していましたオマンコを舐めながらアナルも舐めてみました、喘ぎ声が
少し大きくなりオマンコとアナルを交互に舐めると「アッアア~~ンがmン出来ずオマンコにチンポを突っ込み激しく射精しました。お互いにハ~ハ~言いながら
余韻を味わってると少しして良子さんが私の身体中を舐めはじめ乳首を甘噛みされると私は思わず声を出しました乳首は私も感じる場所でオナニーする時は必ず乳首を
摘まんでるんです、仰向けにされチンポヲシャブりながら足を広げられアナルを舐められました、チンポを見るともう硬くなってるのにさらに痛いほど固くなって
血管が浮き出てました「本当なのねココが感じるなんて面白いわーーこのまま自分でして見せて」チンポから雫がダラダラ出てきてます、良子さんは頭を上げ指をシャブリ
アナルに入れました唾液で濡れた指が入りましたアナルの中で微妙に動きにチンポを2~3回扱いただけで逝ってしまいました。私はアナルの気持ち良さと言うか不思議な
感触に興奮してたんです。 若いころ見てたHな本で知ったのかそれ以来私にいろいろな行為をするようになりました、もちろん私も良子さんがされたい行為をしています。
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