無名さんそんなにきつく言わないでください。
彼は下着フェチでした、それもブラジャーストッキングフェチであの時はパンティしかなかったそうでした。
私は着けたことのないような厭らしいブラやストッキングを買わされ着けました、そして私がそんなものを
身に着け彼がオチンポを見せながらオナニーさせるんです、普通ななら60前の女がオチンポを見ながら
オナニーなんて出来ません、でも私はあの凄いオチンポに狂っていました。それを見ながら彼は私にあの
熱いものを掛けるんです、そしてお口に入れながら硬くしてオマンコに入れるんですがその内に「お前の
マンコは面白くないもっと締め付けろ」そう言うんですが私は主人から散々されてる為か彼が喜ぶような
アソコではありませんでした。彼が「マンコはもういい」とアソコを襲われるようになりました。
初めてアソコを弄られ綺麗にされもちろんその時はさすがに恥ずかしかったんですが何度も犯されるうち
おかしなことに感じ始めてきました。 でも彼は逝く時は必ずお尻ではなく私のお尻に入ってたオチンポを
私の顔に掛けしゃぶらせ口に入れるんです、私のアナルに入ってたおチンポを私はシャブリ咥える女に
成っていました。やっぱりこの歳で性の快感を思いだした女はダメでした、今は彼の欲望のまま2人の男性
彼の友達と二人から快感を教え込まれてます。
※元投稿はこちら >>